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The 10th CiNet Conference
脳神経科学の倫理的・法的・社会学的課題(ELSI)は、脳神経科学の進展に伴い、ただ拡大するだけでなく、その内部は複雑化する一方です。本Conferenceでは、脳神経科学分野の研究者のみならず、倫理学、法学、社会学などの脳神経科学のELSIに関連する分野から、国際舞台で活動する著名な研究者や今後の活躍が期待される若手研究者らを招へいし、開催します。
革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 要素技術・シーズ創出型プログラムのうち「日独国際共同研究プロジェクト」に係る公募を開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)は、革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業の要素技術・シーズ創出型プログラムで実施する「日独国際共同研究プロジェクト」に係る公募を下記のとおり開始します。
訃報:宮原 秀夫 元情報通信研究機構理事長
情報通信研究機構の二代目理事長を務められた宮原秀夫(みやはらひでお)様が、2024年(令和6年)7月12日に逝去されました。享年81歳でした。
北海道大樹町での超低周波音(インフラサウンド)観測データを公開
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICTエヌアイシーティー、理事長: 徳田 英幸)では、自然災害をもたらす危険性のある災害関連事象の発生をいち早く検出する技術の開発に向け、国内の20を超える地点に装置を設置して自然環境の計測を続けています。このたび、北海道十勝地方南部に位置する大樹町内3地点で観測している超低周波音(インフラサウンド※)の観測データの一般公開を開始しました。
NICT、NEC、東北大学、トヨタ自動車東日本、東北の工場においてSRF無線プラットフォームVer. 2の実証実験に成功
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)、日本電気株式会社(NEC、取締役 代表執行役社長 兼 CEO: 森田 隆之)、国立大学法人東北大学(東北大学、総長: 冨永 悌二)及びトヨタ自動車東日本株式会社(トヨタ自動車東日本、取締役社長: 石川 洋之)は、公衆網とローカル5Gのハイブリッドなネットワークを活用して移動体との無線通信を安定化するSmart Resource Flow(SRF)無線プラットフォームの実験に世界で初めて成功しました。
第4回スペースICT推進シンポジウム
本シンポジウムでは、スペースICT推進フォーラムでこれまでに行われた議論や情報を広く紹介することに加えて、宇宙戦略基金を中心とした日本政府の施策、ISS後継の動き、日本のキャリア企業の最新の宇宙ビジネスの取組みなど、宇宙のICTの現状とビジョンを紹介し、聴講される皆さんが様々な分野で、次の一歩に向けての刺激を得られるような講演を予定しています。
各種分野の多くの方々のご参加をお待ちしております。
光量子状態の高速生成
国立大学法人東京大学大学院工学系研究科の川﨑彬斗大学院生及びアサバナントワリット助教、古澤明教授らの研究チーム、マサチューセッツ大学のラジュヴィーネハラ助教授、日本電信電話株式会社(以下、NTT)、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT(エヌアイシーティー))、国立研究開発法人理化学研究所は、シュレディンガーの猫状態と呼ばれる強い量子性(非古典性)を有する光量子状態の生成レートを、従来手法より1000倍程度高速化することに成功しました。
高度通信・放送研究開発委託研究に係る令和7年度新規委託研究の公募を開始(再公募)
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)は、2024年5月31日(金)から同年7月1日(月)まで、課題番号238の公募(https://www.nict.go.jp/press/2024/05/31-1.html)を行いましたが、2件採択予定のところ、1件のみの採択となったため、1件分の再公募を下記のとおり開始します。
高度通信・放送研究開発委託研究に係る令和6年度新規委託研究の公募(第2回 課題236)の結果
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、高度通信・放送研究開発委託研究として令和6年度から新たに研究開発を開始する課題236について、学識経験者で構成される評価委員会での評価等を踏まえ、下記のとおり採択しました。
実践サイバー演習RPCI無料オンラインセミナー 11/12(火)開催決定!
ランサムウェアが猛威を振るっています。
その被害は増え続ける一方ですが、なぜ終熄しないのでしょうか?
被害を受ける側のさまざまな不備が原因となっていることが多いのですが、一方でそうした不備は同じようなミス、保守に対する意識不足などから生じています。対策が進まないのはなぜなのか、また堅牢と言われるランサムウェアのビジネスモデルとはどのようなものなのか、この時間はそのあたりを解説し、現在各地・各所にて行われている人材育成の目指す人材像がそうした脅威に対抗するものとなり得るのかを検証してみたいと思います。
新着情報一覧
プレスリリース
お知らせ
イベント
2024年
11月13日
革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 要素技術・シーズ創出型プログラムのうち「日独国際共同研究プロジェクト」に係る公募を開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)は、革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業の要素技術・シーズ創出型プログラムで実施する「日独国際共同研究プロジェクト」に係る公募を下記のとおり開始します。
2024年
11月7日
NICT、NEC、東北大学、トヨタ自動車東日本、東北の工場においてSRF無線プラットフォームVer. 2の実証実験に成功
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)、日本電気株式会社(NEC、取締役 代表執行役社長 兼 CEO: 森田 隆之)、国立大学法人東北大学(東北大学、総長: 冨永 悌二)及びトヨタ自動車東日本株式会社(トヨタ自動車東日本、取締役社長: 石川 洋之)は、公衆網とローカル5Gのハイブリッドなネットワークを活用して移動体との無線通信を安定化するSmart Resource Flow(SRF)無線プラットフォームの実験に世界で初めて成功しました。
2024年
11月1日
光量子状態の高速生成
国立大学法人東京大学大学院工学系研究科の川﨑彬斗大学院生及びアサバナントワリット助教、古澤明教授らの研究チーム、マサチューセッツ大学のラジュヴィーネハラ助教授、日本電信電話株式会社(以下、NTT)、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT(エヌアイシーティー))、国立研究開発法人理化学研究所は、シュレディンガーの猫状態と呼ばれる強い量子性(非古典性)を有する光量子状態の生成レートを、従来手法より1000倍程度高速化することに成功しました。
2024年
10月31日
高度通信・放送研究開発委託研究に係る令和7年度新規委託研究の公募を開始(再公募)
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)は、2024年5月31日(金)から同年7月1日(月)まで、課題番号238の公募(https://www.nict.go.jp/press/2024/05/31-1.html)を行いましたが、2件採択予定のところ、1件のみの採択となったため、1件分の再公募を下記のとおり開始します。
2024年
10月15日
外部磁場を必要としない新型超伝導磁束量子ビットを世界で初めて実現
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)は、日本電信電話株式会社(NTT、代表取締役社長: 島田 明)、国立大学法人東北大学大学院工学研究科(工学研究科長: 伊藤 彰則)、国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学(総長: 杉山 直)と共同で、ゼロ磁場で動作する新型超伝導磁束量子ビットの開発に成功しました。
2024年
10月7日
TOPPANデジタル・NICT・ISARA、耐量子計算機暗号と現行暗号のハイブリッド対応が可能なICカードシステムを開発
TOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPANデジタル株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:坂井 和則、以下 TOPPANデジタル)、国立研究開発法人情報通信研究機構(理事長:徳田 英幸、以下 NICT(エヌアイシーティー))、ISARA Corporation(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:アツシ・ヤマダ、以下 ISARA)は、量子コンピュータでも解読が困難とされる耐量子計算機暗号(Post-Quantum Cryptography 以下 PQC)と現行の暗号の双方に対応可能なICカードシステム「SecureBridge™(セキュアブリッジ)」を開発しました。
2024年
10月3日
映像の中の画像由来、音楽由来の感情に関連する脳部位を特定
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)は、未来ICT研究所脳情報通信融合研究センター(CiNet)において、パナソニック株式会社エレクトリックワークス社及び同志社大学の研究者らと、fMRIを使った心理実験によって、映像視聴時に視覚由来、聴覚由来で感情が喚起された時に異なる活動をする脳部位を特定しました。
2024年
9月30日
日本各地でオーロラを起こした太陽嵐の観測に成功
名古屋大学宇宙地球環境研究所の岩井一正准教授及び国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー))の塩田大幸研究マネージャーらの研究グループは、2024年5月11日に日本各地でオーロラを起こしたと考えられる太陽嵐の電波観測に成功しました。
2024年
9月26日
令和6年度「生放送字幕番組普及促進助成金」の交付決定について
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)は、令和6年度「生放送字幕番組普及促進助成金」の第2回公募を行った結果、下記のとおり助成事業者を決定しましたので、お知らせします。
(セクハッコー): SecHack365 エピソード0
(ゼロ)
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2024年
9月6日
SecHack365、中学生・高校生向けに出張授業を開講「SecHack0
(セクハッコー)
: SecHack365 エピソード0
(ゼロ)
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国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)ナショナルサイバートレーニングセンターが主催する若手セキュリティイノベーター育成プログラム「SecHack365(セックハック サンロクゴ)」は、中学生・高校生を対象にした出張授業「SecHack0(セクハッコー): SecHack365 エピソード0(ゼロ)」を2024年9月から開講します。
プレスリリース一覧
2024年
11月12日
訃報:宮原 秀夫 元情報通信研究機構理事長
情報通信研究機構の二代目理事長を務められた宮原秀夫(みやはらひでお)様が、2024年(令和6年)7月12日に逝去されました。享年81歳でした。
2024年
11月8日
北海道大樹町での超低周波音(インフラサウンド)観測データを公開
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICTエヌアイシーティー、理事長: 徳田 英幸)では、自然災害をもたらす危険性のある災害関連事象の発生をいち早く検出する技術の開発に向け、国内の20を超える地点に装置を設置して自然環境の計測を続けています。このたび、北海道十勝地方南部に位置する大樹町内3地点で観測している超低周波音(インフラサウンド※)の観測データの一般公開を開始しました。
2024年
10月29日
高度通信・放送研究開発委託研究に係る令和6年度新規委託研究の公募(第2回 課題236)の結果
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、高度通信・放送研究開発委託研究として令和6年度から新たに研究開発を開始する課題236について、学識経験者で構成される評価委員会での評価等を踏まえ、下記のとおり採択しました。
2024年
10月22日
実践サイバー演習RPCI無料オンラインセミナー 11/12(火)開催決定!
ランサムウェアが猛威を振るっています。
その被害は増え続ける一方ですが、なぜ終熄しないのでしょうか?
被害を受ける側のさまざまな不備が原因となっていることが多いのですが、一方でそうした不備は同じようなミス、保守に対する意識不足などから生じています。対策が進まないのはなぜなのか、また堅牢と言われるランサムウェアのビジネスモデルとはどのようなものなのか、この時間はそのあたりを解説し、現在各地・各所にて行われている人材育成の目指す人材像がそうした脅威に対抗するものとなり得るのかを検証してみたいと思います。
2024年
10月22日
革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム(共通基盤技術確立型)に係る令和6年度新規委託研究の公募の結果
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業の社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム(共通基盤技術確立型)に係る令和6年度新規委託研究の公募について、下記のとおり採択しました。
2024年
10月16日
高度通信・放送研究開発委託研究に係る令和7年度新規委託研究の公募について (再公募の予告)
NICTでは、2024年5月31日から同年7月1日まで、課題238の公募を行いましたが、2件採択予定のところ、1件のみの採択となったため、1件分の再公募を予定しています。詳細につきましては、公募開始後に、NICT Webサイトに掲載される研究開発課題の内容、応募要領等をご覧ください。
2024年
10月15日
宮城県加美農業高等学校とスマート農業推進の協定(覚書)を締結しました
レジリエントICT研究センターは、宮城県加美農業高等学校(宮城県色麻町)とオンライン実習などスマート農業の実証研究を4年前から進めてきました。
この度、農業教育の分野で情報通信技術の活用に向けた研究協力を進めるために宮城県加美農業高等学校と協定(覚書)を締結しました。
2024年
10月10日
機械翻訳文の品質推定ツールTexTra-MTQEをOSSで公開
国立研究開発法人情報通信研究機構では、原文と機械翻訳文(以下、MT訳)のみを参照して、MT訳の総合的な品質、およびMT訳中の個々の語の品質を自動的に推定するツールを開発しています。このたび、NICTで開発したツールの一つであるTexTra-MTQEをオープンソースソフトウェアとして公開しました。
2024年
10月9日
太陽面で大規模な爆発が発生、地球方向への高速コロナガスの噴出を確認
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、日本時間10月9日(水)10時56分に、太陽面中央付近に位置する黒点群13848において、大型の太陽面爆発現象(太陽フレア)の発生を確認しました。この現象に伴い、地球方向への大規模なコロナガスの噴出および高エネルギーのプロトン粒子の増加が確認されました。2~3日以内に、コロナガスが地球に到来・通過することが予測されています。この影響で、地球近傍の宇宙環境や電離圏、地磁気が乱れる可能性があり、通信衛星、放送衛星などの人工衛星の障害やGPSを用いた高精度測位の誤差の増大、短波通信障害の影響などが生じる可能性があります。続報にご注意ください。
2024年
10月9日
革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 要素技術・シーズ創出型プログラムのうち「日EU国際共同研究プロジェクト」に係る令和7年度新規委託研究の公募の結果
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」の要素技術・シーズ創出型プログラムで実施する「日EU国際共同研究プロジェクト(ユーザセントリックな通信を実現するAIネイティブな無線ネットワークに関する研究開発プロジェクト)」について、下記のとおり採択しました。
お知らせ一覧
2024年
11月14日
The 10th CiNet Conference
脳神経科学の倫理的・法的・社会学的課題(ELSI)は、脳神経科学の進展に伴い、ただ拡大するだけでなく、その内部は複雑化する一方です。本Conferenceでは、脳神経科学分野の研究者のみならず、倫理学、法学、社会学などの脳神経科学のELSIに関連する分野から、国際舞台で活動する著名な研究者や今後の活躍が期待される若手研究者らを招へいし、開催します。
2024年
11月5日
第4回スペースICT推進シンポジウム
本シンポジウムでは、スペースICT推進フォーラムでこれまでに行われた議論や情報を広く紹介することに加えて、宇宙戦略基金を中心とした日本政府の施策、ISS後継の動き、日本のキャリア企業の最新の宇宙ビジネスの取組みなど、宇宙のICTの現状とビジョンを紹介し、聴講される皆さんが様々な分野で、次の一歩に向けての刺激を得られるような講演を予定しています。
各種分野の多くの方々のご参加をお待ちしております。
2024年
10月4日
「CEATEC 2024」に出展
NICTは、2024年10月15日(火)〜18日(金)に開催される「CEATEC 2024」に出展いたします。
会期中、NICTとしての戦略4領域(Beyond 5G / AI / 量子情報通信 / サイバーセキュリティ)とオープンイノベーションの取組や革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業での委託研究内容(10事例)を動画やパネルなどでご紹介するほか、 ICT 分野のスタートアップに対する支援策「NICT アクセラレータ・プログラム」や、その最終成果発表会である「起業家甲子園」「起業家万博」に出場したスタートアップ/ NICT 発ベンチャーを紹介いたします。
2024年
10月3日
第14回CiNetシンポジウム
脳情報通信融合研究センター(CiNet)は、「第14回CiNetシンポジウム 脳情報通信技術が創る未来 - オープンイノベーションによる社会実装 -」を開催いたします。
皆様、是非ご参加ください。
開催日:2024年10月31日(木)13:00~17:30
会場:霞が関 イイノホール&カンファレンスセンターRoomA(4階)
(オンラインとのハイブリッド開催)
2024年
9月30日
情報通信研究機構 新技術説明会(2024年10月24日)
10月24日に「情報通信研究機構 新技術説明会」をオンラインで開催します。説明会では機構で創出された新たな技術の実用化を目的として、技術移転や共同研究にご関心のある企業等関係者の皆様に向けて、研究者自らが直接プレゼンします。
発表については、プログラム掲載の6件を講演致しますので、ご関心のある企業等の皆様におかれましては、ご聴講頂きますようお願い申し上げます。
また各講演後の発表終了後には「技術相談・質問ルーム」を約30分間設けます。発明者と個別の面談をご希望の方は、ご聴講後に是非ご利用下さい。
2024年
9月24日
第18回NICT/EMC-netシンポジウム
NICT/EMC-netでは、のべ850余名のEMC関係者に御参加をいただき、EMCの様々な課題について、研究会を通じた情報交換や意見交換を実施しています。さらに、総括的なシンポジウムを年に一度開催しており、第18回となる今回は「成層圏通信プラットフォーム(HAPS)の最新動向」を主題として、各界の専門家に御講演をいただき、意見交換を行います。さらに各研究会の一年間の活動を報告し、今後の事業について幅広く御議論いただきます。
開催日:2024年10月11日(金)会場:ベルサール八重洲(最寄り駅:日本橋駅)
2024年
9月20日
けいはんなR&Dフェア2024
けいはんな学研都市および近隣地域に立地する企業・大学・公的機関等が協力し、最先端の研究成果等を地域社会の皆様に広くアピールする地域連携イベント「けいはんなR&D フェア」を開催します。
10/3、10/4には京都スマートシティエキスポ2024が行われているKICK内のサテライト会場にて、最新の研究成果を展⽰します。
10/5にはけいはんなプラザにおいて、⼦供から⼤⼈まで誰もが楽しめる科学体験デモやワークショップのほか、学研都市の研究内容を⼦供達にも分かりやすく紹介し体験していただく展⽰などを用意しております。
科学で遊び、ミライを探検しに、ぜひご来場下さい。
2024年
9月12日
2024「青少年のための科学の祭典」東京大会 in 小金井
NICTは、2024年9月22(日)、青少年が科学の魅力を実体験できる体験型イベント「2024 青少年のための科学の祭典 東京大会 in 小金井」(東京学芸大学で開催)に、「太陽フレアでオーロラが活発?宇宙天気とは」というテーマで出展します。
皆様のご来場をお待ちしております。
2024年
8月30日
「H.C.R.2024 第51回国際福祉機器展&フォーラム」に出展
NICTは、10月2日(水)から10月4日(金)の間、東京国際展示場(東京ビッグサイト)東展示ホールで開催される「H.C.R.2024 第51回国際福祉機器展&フォーラム」に出展し、令和5年度に助成した情報バリアフリー助成事業の成果発表や展示デモ、助成金の説明・相談対応を行います。皆様のご来場をお待ちしております。
2024年
7月29日
CRYPTRECシンポジウム2024 開催案内
NICTは電子政府推奨暗号の安全性を評価・監視し、暗号技術の適切な実装法・運用法を調査・検討するプロジェクトCRYPTRECに参加しています。本シンポジウムでは2023年度のCRYPTRECの活動状況の報告および「軽量暗号と標準化動向(仮)」、「軽量暗号に対するサイドチャネル攻撃(仮)」、「暗号資産と暗号鍵管理について(仮)」の3件の招待講演を予定しています。
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