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革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 電波有効利用研究開発プログラムに係る 令和7年度新規委託研究の公募について(予告)
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)は、「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」(電波有効利用研究開発プログラム)に係る令和7年度新規委託研究の公募を実施する予定ですのでお知らせします。
較正サービスの一時停止について(お詫び)
令和7年7月4日にNICTの建物内の漏水により較正機器に損傷が生じ、NICTが実施する較正サービスの一部を一時的に停止することとなりました。現在、較正サービスの早期再開に向け復旧作業を進めております。このような事態を招きましたことを深くお詫び申し上げます。今後、再発防止に向けた取組を徹底してまいります。
高度通信・放送研究開発委託研究に係る令和7年度新規委託研究の公募を開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)は、令和7年度高度通信・放送研究開発委託研究における委託研究課題に係る公募を下記のとおり開始します。
標準電波送信所の定期保守に伴う停波のお知らせ
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)は、法律
※
に基づき、標準電波を発射し、標準時を通報する業務を行っています。標準電波は福島県の「おおたかどや山標準電波送信所」及び佐賀県と福岡県の県境に位置する「はがね山標準電波送信所」から送信されています。
NICTでは高い信頼性で標準電波の送信業務を行うため、両送信所の定期保守を毎年行っています。定期保守に伴い今年は下記の日程で停波を予定しています。
※総務省設置法第四条第一項第六十八号、国立研究開発法人情報通信研究機構法第十四条第一項第三号
分散型SNSプロトコル「Nostr」に対する世界初の包括的な安全性評価を実施
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)、国立大学法人大阪大学(総長: 熊ノ郷 淳)、日本電気株式会社(NEC、取締役 代表執行役社長 兼 CEO: 森田 隆之)、兵庫県立大学(学長: 髙坂 誠)から成る共同研究チームは、世界で約110万人が利用する分散型SNSプロトコル「Nostr」に対して、世界で初めて包括的な安全性評価を「仕様解析、実装調査、概念実証」の手法を用いて実施しました。投稿の改ざんやなりすまし、暗号化ダイレクトメッセージの復元などにつながる重大な脆弱性を特定し、これらを突く攻撃シナリオをハッカーに先駆けて設計し、その有効性を検証するとともに、対策手法を構築しました。これらの安全性評価の結果及び対策手法を各アプリ開発者へ報告し、プロトコル設計全般に対する改善点を示しました。
2025年日本国際博覧会 期間展示とステージ発表のお知らせ
総務省・国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
)、は、2025年9月16日(火)~9月22日(月)に、2025年日本国際博覧会 フューチャーライフエクスペリエンスにて、期間展示とステージ発表を行います。
皆様のご来場をお待ちしております。
第38回 独創性を拓く 先端技術大賞 社会人部門 産経新聞社賞 を受賞
未来ICT研究所 ナノ機能集積ICT研究室の研究成果「電気光学ポリマーを用いたアンテナ結合型テラヘルツ光変調器とプロセス技術の研究開発」が、「第38回 独創性を拓く 先端技術大賞 社会人部門 産経新聞社賞」を受賞しました。
大阪・関西万博会場周辺のゲリラ豪雨予報
理化学研究所(理研)計算科学研究センターデータ同化研究チームの三好建正チームプリンシパル、大塚成徳上級研究員、ジェームズ・テイラー研究員、情報通信研究機構(NICT)電磁波研究所電磁波伝搬研究センターリモートセンシング研究室の佐藤晋介総括研究員、防災科学技術研究所(防災科研)極端気象災害研究領域水・土砂防災研究部門の前坂剛上席研究員、大阪大学大学院工学研究科の牛尾知雄教授、株式会社Preferred Networks(PFN)AIプロダクツ&ソリューションズ本部の前田新一シニアリサーチャー、株式会社エムティーアイ(エムティーアイ)ライフ・エンターテインメント事業本部ライフ事業部の小川晋事業部長、気象ビジネス部の佐藤有貴、テクノロジー本部アカウントシステムエンジニア部の芦川謙吾らの共同研究グループは、スーパーコンピュータ「富岳」と2台の次世代気象レーダ「マルチパラメータ・フェーズドアレイ気象レーダ(MP-PAWR)」を用いた、超高速高性能リアルタイム降水予報の世界で初めての実証実験を行います。
世界初、IOWN Open APN向け大容量光伝送システム実証環境に量子鍵配送システムを統合、高速データ通信と鍵生成との共存に成功
株式会社東芝(以下、東芝)、日本電気株式会社(以下、NEC)、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、
NICT
(
エヌアイシーティー
)
)は、量子暗号通信分野において、量子鍵配送(Quantum Key Distribution、以下、QKD)信号を、次世代情報通信基盤として期待される「IOWN」のオール光ネットワーク向けのシステム環境で多重伝送し、鍵生成を行う実証実験に世界で初めて成功しました。
プライバシー保護連合学習技術「DeepProtect」「eFL-Boost」を活用した不正送金検知の実証実験を実施し、再現率向上を確認
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)、国立大学法人神戸大学(学長: 藤澤 正人)及び株式会社エルテス(代表取締役: 菅原 貴弘)は、科学技術振興機構(JST) 戦略的創造研究推進事業の支援を受け、プライバシー保護連合学習技術「DeepProtect」及び「eFL-Boost」を活用した安全な組織間データ連携技術の社会実装の研究を実施しました。本研究では千葉銀行、中国銀行及び三井住友信託銀行と連携し、銀行の実データを利用した不正送金検知の実証実験を行いました。
新着情報一覧
プレスリリース
お知らせ
イベント
2025年
8月8日
較正サービスの一時停止について(お詫び)
令和7年7月4日にNICTの建物内の漏水により較正機器に損傷が生じ、NICTが実施する較正サービスの一部を一時的に停止することとなりました。現在、較正サービスの早期再開に向け復旧作業を進めております。このような事態を招きましたことを深くお詫び申し上げます。今後、再発防止に向けた取組を徹底してまいります。
2025年
8月7日
高度通信・放送研究開発委託研究に係る令和7年度新規委託研究の公募を開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)は、令和7年度高度通信・放送研究開発委託研究における委託研究課題に係る公募を下記のとおり開始します。
2025年
8月4日
分散型SNSプロトコル「Nostr」に対する世界初の包括的な安全性評価を実施
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)、国立大学法人大阪大学(総長: 熊ノ郷 淳)、日本電気株式会社(NEC、取締役 代表執行役社長 兼 CEO: 森田 隆之)、兵庫県立大学(学長: 髙坂 誠)から成る共同研究チームは、世界で約110万人が利用する分散型SNSプロトコル「Nostr」に対して、世界で初めて包括的な安全性評価を「仕様解析、実装調査、概念実証」の手法を用いて実施しました。投稿の改ざんやなりすまし、暗号化ダイレクトメッセージの復元などにつながる重大な脆弱性を特定し、これらを突く攻撃シナリオをハッカーに先駆けて設計し、その有効性を検証するとともに、対策手法を構築しました。これらの安全性評価の結果及び対策手法を各アプリ開発者へ報告し、プロトコル設計全般に対する改善点を示しました。
2025年
7月30日
大阪・関西万博会場周辺のゲリラ豪雨予報
理化学研究所(理研)計算科学研究センターデータ同化研究チームの三好建正チームプリンシパル、大塚成徳上級研究員、ジェームズ・テイラー研究員、情報通信研究機構(NICT)電磁波研究所電磁波伝搬研究センターリモートセンシング研究室の佐藤晋介総括研究員、防災科学技術研究所(防災科研)極端気象災害研究領域水・土砂防災研究部門の前坂剛上席研究員、大阪大学大学院工学研究科の牛尾知雄教授、株式会社Preferred Networks(PFN)AIプロダクツ&ソリューションズ本部の前田新一シニアリサーチャー、株式会社エムティーアイ(エムティーアイ)ライフ・エンターテインメント事業本部ライフ事業部の小川晋事業部長、気象ビジネス部の佐藤有貴、テクノロジー本部アカウントシステムエンジニア部の芦川謙吾らの共同研究グループは、スーパーコンピュータ「富岳」と2台の次世代気象レーダ「マルチパラメータ・フェーズドアレイ気象レーダ(MP-PAWR)」を用いた、超高速高性能リアルタイム降水予報の世界で初めての実証実験を行います。
2025年
7月28日
世界初、IOWN Open APN向け大容量光伝送システム実証環境に量子鍵配送システムを統合、高速データ通信と鍵生成との共存に成功
株式会社東芝(以下、東芝)、日本電気株式会社(以下、NEC)、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、
NICT
(
エヌアイシーティー
)
)は、量子暗号通信分野において、量子鍵配送(Quantum Key Distribution、以下、QKD)信号を、次世代情報通信基盤として期待される「IOWN」のオール光ネットワーク向けのシステム環境で多重伝送し、鍵生成を行う実証実験に世界で初めて成功しました。
2025年
7月22日
プライバシー保護連合学習技術「DeepProtect」「eFL-Boost」を活用した不正送金検知の実証実験を実施し、再現率向上を確認
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)、国立大学法人神戸大学(学長: 藤澤 正人)及び株式会社エルテス(代表取締役: 菅原 貴弘)は、科学技術振興機構(JST) 戦略的創造研究推進事業の支援を受け、プライバシー保護連合学習技術「DeepProtect」及び「eFL-Boost」を活用した安全な組織間データ連携技術の社会実装の研究を実施しました。本研究では千葉銀行、中国銀行及び三井住友信託銀行と連携し、銀行の実データを利用した不正送金検知の実証実験を行いました。
2025年
7月11日
地域発ICTスタートアップ創出に向けた全国アクセラレータ・プログラムを実施
総務省及び国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
)は、地域発ICTスタートアップの事業拡大等のサポートを行う令和7年度の「全国アクセラレータ・プログラム」を実施します。
2025年
7月11日
「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 要素技術・シーズ創出型プログラム」のうち、「日米国際共同研究プロジェクト」の公募を開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)は、「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 要素技術・シーズ創出型プログラム」で実施する「日米国際共同研究プロジェクト」に係る公募を下記のとおり開始します。
2025年
7月9日
「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」令和7年度社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム【事業戦略支援型】の公募(第1回)の結果
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)は、「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」に係る令和7年度社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム【事業戦略支援型】の公募(第1回)について、令和7年7月8日付けで交付決定しました。交付決定された研究開発プロジェクトの概要は下記のとおりです。
2025年
7月1日
放射線画像診断支援AIの実用化に向け高機能暗号を用いた異分野融合型の共同研究を開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)は、サイバーセキュリティ研究所セキュリティ基盤研究室において開発したプライバシー保護連合学習技術「DeepProtect」を用いて、AIを活用した放射線画像診断業務の効率化・高度化を目指し、立命館大学(学長: 仲谷 善雄)、信州大学(学長: 中村 宗一郎)、滋賀医科大学(学長: 上本 伸二)、金沢大学(学長: 和田 隆志)及び三重大学(学長: 伊藤 正明)と共に、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)のKプログラム「セキュアなデータ流通を支える暗号関連技術(高機能暗号)」に、研究課題「高機能暗号を活用した連合学習技術の高度化と医療データへの応用」を共同提案し、採択されました。
プレスリリース一覧
2025年
8月8日
革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 電波有効利用研究開発プログラムに係る 令和7年度新規委託研究の公募について(予告)
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)は、「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」(電波有効利用研究開発プログラム)に係る令和7年度新規委託研究の公募を実施する予定ですのでお知らせします。
2025年
8月7日
標準電波送信所の定期保守に伴う停波のお知らせ
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)は、法律
※
に基づき、標準電波を発射し、標準時を通報する業務を行っています。標準電波は福島県の「おおたかどや山標準電波送信所」及び佐賀県と福岡県の県境に位置する「はがね山標準電波送信所」から送信されています。
NICTでは高い信頼性で標準電波の送信業務を行うため、両送信所の定期保守を毎年行っています。定期保守に伴い今年は下記の日程で停波を予定しています。
※総務省設置法第四条第一項第六十八号、国立研究開発法人情報通信研究機構法第十四条第一項第三号
2025年
7月30日
第38回 独創性を拓く 先端技術大賞 社会人部門 産経新聞社賞 を受賞
未来ICT研究所 ナノ機能集積ICT研究室の研究成果「電気光学ポリマーを用いたアンテナ結合型テラヘルツ光変調器とプロセス技術の研究開発」が、「第38回 独創性を拓く 先端技術大賞 社会人部門 産経新聞社賞」を受賞しました。
2025年
7月17日
汎用・特許ユニバーサル翻訳モデルの公開
「みんなの自動翻訳@TexTra」(https://mt-auto-minhon-mlt.ucri.jgn-x.jp)では、一つのモデルで複数の言語方向に対応できる自動翻訳モデル(ユニバーサルモデル)について、汎用と特許に対応した自動翻訳エンジンを公開しました。ユニバーサルモデルは、省コストで複数言語方向に対応できるのが利点です。
2025年
7月11日
第36回電波功績賞総務大臣表彰の受賞
2025年6月26日(木)、一般社団法人電波産業会(ARIB)主催の第36回電波功績賞表彰式が行われ、原田博司教授/研究統括(京都大学/ワイヤレスネットワーク研究センター)、児島史秀主管研究員(ソーシャルイノベーションユニット)が、神田充フェロー/エキスパート(東芝/東芝エネルギーシステムズ)とともに、総務大臣表彰を受賞いたしました。
2025年
7月11日
「ICT Mentor Platform “VC One on One Match 2025“powered by NICT」の開催・募集について
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
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)
、理事長: 徳田 英幸)は、全国の地域発ICTスタートアップの皆さまに向け、ICT Mentor Platformメンター(ICTメンター)から事業成長につながるメンタリングの機会を提供する「ICT Mentor Platform “VC One on One Match 2025“powered by NICT」を開催いたします。
2025年
7月4日
NICTは、第13回 日経「星新一賞」に協力します
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
)は、日経「星新一賞」のビジョンから読み解ける “日本に必要なのは圧倒的想像力であり、その力が未来をつくる” という考え方に共感し、第13回 日経「星新一賞」に協力します。
2025年
7月3日
高度通信・放送研究開発委託研究に係る令和7年度新規委託研究の公募について
(予告)
国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
、理事長: 徳田 英幸)は、高度通信・放送研究開発委託研究における下記の委託研究3課題の公募を予定しています。詳細につきましては、公募開始時に、NICT Webサイトに掲載される研究開発課題の内容、応募要領等をご覧ください。
2025年
6月20日
多機能パーソナルAI “N” の取扱説明書
NICT
(
エヌアイシーティー
)
の公式キャラクター “
N
(
エヌ
)
” は、NICTが現在研究開発を行っている様々な技術が搭載された “203X年に開発・販売された多機能パーソナルAI” という設定です。この度、203X年にNを購入した際、商品パッケージに付属されている取扱説明書(小冊子)を作成しました。この “トリセツ” を読んで、NICTが創る “ワクワクする未来” をお楽しみください!
2025年
6月13日
「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 要素技術・シーズ創出型プログラム」のうち、「日米国際共同研究開発プロジェクト」の公募について(予告)
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長:徳田 英幸)(以下、「NICT」という。)は、「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 要素技術・シーズ創出型プログラム」において、「日米国際共同研究開発プロジェクト」の新規委託研究の公募を実施する予定ですのでお知らせします。
お知らせ一覧
2025年
8月1日
2025年日本国際博覧会 期間展示とステージ発表のお知らせ
総務省・国立研究開発法人情報通信研究機構(
NICT
(
エヌアイシーティー
)
)、は、2025年9月16日(火)~9月22日(月)に、2025年日本国際博覧会 フューチャーライフエクスペリエンスにて、期間展示とステージ発表を行います。
皆様のご来場をお待ちしております。
2025年
7月7日
「第5回スペースICT推進シンポジウム」開催のお知らせ
本フォーラムでこれまでに行われた議論や情報を広く紹介することに加えて、防災・減災に対してスペースICTに求められることを整理するとともに、現在・今後の防災・減災に関する各種取組みを紹介し、聴講される皆さんが様々な分野で、この活動の次の一歩に向けての刺激を得られるような講演やパネル討論を予定しています。
多くの方々のご参加を心よりお待ちしております。
2025年
6月25日
自治体・公共Week 2025【展示・セッション】のご案内
研究開発成果の展示と導入のご相談、研究開発成果「NerveNet」を整備した自治体の事例を紹介します。
また『DX社会をささえる災害にも強い地域通信・デジタル基盤「NerveNet(ナーブネット)」の活用事例と今後の展開に向けて』と題したセッションで、NerveNetを整備・活用している自治体の事例と、DXの社会実装を推進する総務省の施策、今後の方向性などを紹介します。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
2025年
6月25日
情報通信セミナー2025 in 静岡(6/27開催)のお知らせ
本セミナーでは、『デジタルで変える社会が未来を創る』をテーマに産業分野におけるデジタルツインの活用や、生成AIで容易に偽情報を作ることができる今の時代に重要性が高まる偽情報や誤情報への対策、生成AI技術の社会での安全な活用事例について紹介します。また、デジタル技術が進歩した社会の現状と今後について、パネルディスカッションを実施します。
2025年
6月23日
「NICT未来ICT研究所 一般公開2025」開催案内
未来ICT研究所では、7月18日(金)・19日(土)に一般公開を開催します。18日(金)は「YouTubeライブ配信」と「バーチャル会場(~8月末まで)」、19日(土)は「現地開催(神戸)」を開催します。みなさまの参加をお待ちしております。
2025年
6月16日
CRYPTRECシンポジウム2025 開催案内
CRYPTRECでは、CRYPTREC暗号リスト(電子政府推奨暗号リスト)掲載暗号技術の監視、新暗号技術の評価、暗号技術の利活用のためのガイドラインの作成等の活動を行っています。本シンポジウムでは、CRYPTRECの2024年度の活動状況の報告、および「NIST標準暗号 格子ベース暗号FIPS203, 204の数学的構成の解説」、「NIST標準暗号 ハッシュベース署名FIPS205の構成の解説」、「ガバメントクラウドにおける暗号鍵管理」の3件の招待講演を予定しております。
2025年
6月10日
「周波数資源開発シンポジウム2025」開催のお知らせ
NICTは、7月11日(金)に「周波数資源開発シンポジウム2025 ~ 利用分野が拡大するドローンについて ~」を一般社団法人電波産業会(ARIB)と共同で開催します。
2025年
6月5日
NICT夏休みこどもイベント企画 あつまれ!NICTこどもサイエンスラボ
夏休み期間中、小学生を対象としたサイエンスイベント「あつまれ!NICTこどもサイエンスラボ」を、当機構にて開催いたします。
サイエンス教室や工作教室を通して、火山や地震、宇宙、北極・南極、波、ロボット、サイバーセキュリティにいたるまで様々な分野にわたるサイエンスを学ぶことができます。
この夏休みの機会に、身近な科学について学んでみませんか?
多くの方々のお越しをお待ちしております。
2025年
6月4日
「Interop Tokyo 2025」に出展
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)サイバーセキュリティ研究所は、6月11日(水)から13日(金)に、幕張メッセにおいて開催される「Interop Tokyo 2025」に出展します。最新のサイバーセキュリティの研究開発成果を、ぜひ会場でご覧ください。
2025年
5月14日
EXPO 2025 大阪・関西万博へのNICTの取組み
EXPO 2025 大阪・関西万博に、NICTも様々な形で参加する予定ですので、ぜひ、万博会場でご覧ください。
イベント一覧