「九州リサーチセンターワークショップ2009」
プログラム
1 ワークショップ
◇ 開会挨拶(13:00~13:10)
主催者挨拶 情報通信研究機構 理事 宮部 博史
来賓挨拶 九州総合通信局 局長 武井 俊幸 氏
◇ 招待講演(13:10~15:20) ※演題は仮題
演題1 : 『Delay and Disruption Tolerant Networking in Challenged Communications Regions』
Research Fellow, Department of Computer Science, Trinity College Dublin Internet Research Task Force,
DTNRG* 議長 Dr. Stephen Farrell
*:Delay Tolerant Networking Research Group
演題2 : 『PLC (Power Line Communication)技術と国際標準化の最新動向』
パナソニックコミュニケーションズ PLC標準化アライアンス推進室長
HD-PLCアライアンス 会長 小林 英次 氏
演題3 : 『The Whys and Whats of Vehicular Networking and Some Thoughts Towards Cognitive Vehicular Networks』
トヨタIT開発センター 研究開発部 ネットワーク技術グループ
シニアリサーチャー Dr. Onur Altintas
~ 休 憩 ~ (15:20~15:40)
◇ 成果発表(15:40~17:25) ※演題は仮題
(1)『VISAプロジェクトの概要と今後の展望』
九州RCプロジェクトリーダー(九州工業大学NDRC*) 鶴 正人
*:Network Design Research Center
(2)『蓄積運搬転送型中継方式の性能モデルとその解析』
九州RC 客員研究員(関西学院大学理工学部情報科学科) 巳波 弘佳
(3) 『劣通信環境を克服する仮想セグメントシステムの提案』
九州RC 研究員 山村 新也
(4)『劣通信環境を克服するマルチパス転送エージェントシステムの提案』
九州RC 研究員 永田 晃
◇ 閉会挨拶(17:25~17:30 )
国立大学法人九州工業大学ネットワークデザイン研究センター長 尾家 祐二 氏
◇ デモンストレーション紹介(17:30~17:50)
2 交流会(18:00~19:30)