令和6年度「字幕番組、解説番組及び手話番組制作促進助成金」、「生放送字幕番組普及促進助成金」及び「手話翻訳映像提供促進助成金」の公募について

2024年1月11日

国立研究開発法人情報通信研究機構

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICTエヌアイシーティー、理事長: 徳田 英幸)は、令和6年度「字幕番組、解説番組及び手話番組制作促進助成金」、「生放送字幕番組普及促進助成金」及び「手話翻訳映像提供促進助成金」について、下記のとおり公募を開始します。
本公募は、令和6年度予算成立後、速やかに助成できるようにするため、予算成立前に募集の手続を行うものです。したがって、予算の状況によって、内容を変更することもあり得ますことをあらかじめご承知おきください。

 

1.字幕番組、解説番組及び手話番組制作促進助成金

(1)目的
本助成金は、字幕番組、解説番組及び手話番組の制作に必要な資金について、NICTが予算の範囲内で助成措置を講ずることにより、放送サービスを利用する身体障害者の利便の増進を図ることを目的としています。
(2)公募期間
令和6年1月19日(金)〜令和6年2月15日(木)17:00(必着)
(3)応募方法
別紙1をご覧ください。

2.生放送字幕番組普及促進助成金

(1)目的
本助成金は、生放送番組に字幕を付与する機器の整備に必要な資金について、NICTが予算の範囲内で助成措置を講ずることにより、放送サービスを利用する身体障害者の利便の増進を図ることを目的としています。
(2)公募期間
令和6年1月19日(金)〜令和6年2月15日(木)17:00(必着)
(3)応募方法
別紙2をご覧ください。
なお、今回は応募しないが、第2回公募へ応募する可能性のある事業者は、その旨を本公募期間中に申し出てください。

3.手話翻訳映像提供促進助成金

(1)目的
本助成金は、放送番組に合成して表示される手話翻訳映像の制作に必要な資金について、NICTが予算の範囲内で助成措置を講ずることにより、放送サービスを利用する身体障害者の利便の増進を図ることを目的としています。
(2)公募期間
令和6年1月19日(金)〜令和6年2月15日(木)17:00(必着)
(3)応募方法
別紙3をご覧ください。

別紙1

「字幕番組、解説番組及び手話番組制作促進助成金」の公募
=令和6年度=

1 目的

本助成金は、字幕番組、解説番組及び手話番組の制作に必要な資金について、NICTが予算の範囲内で助成措置を講ずることにより、放送サービスを利用する身体障害者の利便の増進を図ることを目的としています。

2 助成対象

本助成金の対象は、交付決定日(令和6年4月1日の予定)から令和7年3月31日までの間に放送される字幕番組(生放送字幕番組※1を含む。)、解説番組及び手話番組の制作(放送事業者等が放送番組に字幕、解説及び手話を付与するための業務)になります。ただし、当該放送番組のうち、視聴年齢制限付き番組※2、関東広域圏を放送対象地域とする民間地上基幹放送事業者(在京キー5局)の生放送でない字幕番組を除きます。
※1 生放送字幕番組とは、字幕が付与された生放送番組をいう。
※2 視聴年齢制限付き番組は、当該番組を視聴するために視聴契約時における年齢確認、ペアレンタルロック等を必要とするものをいう。

3 助成金の額

2に該当する番組制作に必要な経費のうち、NICTが助成することを認めるもので、当該経費の額の2分の1を限度とします。ただし、近畿広域圏を放送対象地域とする民間地上基幹放送事業者(在阪準キー4局)の生放送を除く字幕番組については、その制作に必要な経費の額の6分の1を限度とします。

4 助成条件

字幕、解説音声及び手話を付与するための業務に係る経費をスポンサー等が負担していないこと。ただし、在阪準キー4局の生放送を除く字幕番組については、その制作に必要な経費の額の3分の1を上限として、スポンサー等の経費負担を認めます。

5 公募期間

令和6年1月19日(金)〜令和6年2月15日(木)17:00(必着:期限を超えた申請は受理しません。)

6 応募手続

申請に係る詳細は、以下のNICT Webページを参照してください。
交付要綱、事務・経理処理事項書を確認の上、申請してください。

(1)申請書類等
  • 助成金交付申請書(様式第1)PDF形式
  • 助成金交付申請書(別紙)(様式1-1)Excel形式
  • 添付書類(申請者が営む主たる事業を示す書類、助成対象事業計画書、財務の状況を示す書類等)
以下のNICT Webページ、又は補助金申請システム(Jグランツ)からダウンロードしてください。
(2)方法
① 電子メール
(1)申請書類等を、(3)提出先①のE-mailアドレス宛てに電子メールで送付(件名に「字幕番組等制作助成金申請」と必ず明記)してください。
なお、電子ファイルで提出することが困難な添付書類があれば、その旨を電子メールに記載し、別途郵送(表面に「字幕番組等制作助成金申請書類在中」と朱書き)してください。
② 補助金申請システム(Jグランツ)
本助成金の申請は、補助金申請システム(Jグランツ)で行うことも可能です。詳細は、(3)提出先②のURLから当該システムにアクセスしてご確認ください。
※申請にはGビズIDのgBizIDプライムが必要です。
 
(3)提出先
①〒184-8795 東京都小金井市貫井北町4-2-1
国立研究開発法人情報通信研究機構
デプロイメント推進部門 情報バリアフリー推進室 字幕番組等制作助成金担当
 
②補助金申請システム(Jグランツ): 

別紙2

生放送字幕番組普及促進助成金の公募について
=令和6年度公募=

1 目的

本助成金は、生放送番組に字幕を付与する機器の整備に必要な資金について、NICTが予算の範囲内で助成措置を講ずることにより、放送サービスを利用する身体障害者の利便の増進を図ることを目的としています。

2 助成対象

本助成金の対象は、生放送番組に字幕を付与するための機器※1(以下「助成対象機器」という。)の整備(助成対象機器を既存設備に接続するための改修等含む。)に必要な経費であり、NICTが予算の範囲内で助成を行うことが適当であると認めたものとなります。ただし、現地調査費、設置工事費、既存設備改修費※2、保守費等に係る経費は除きます。
※1 生放送番組に字幕を付与することに限定して使用するPC及びソフトウェアを含む。
※2 原状回復のための既存設備の修理や更新、助成対象機器を除く既存設備の更新・増設等に係る経費、機器の購入に付随する保守サービスに係る経費

3 助成金の額

助成額は、当該助成対象経費の2分の1に相当する額を上限とします。
申請総額が予算を超過した場合、予算に収める調整(助成率低減)をします。

4 助成条件

申請事業者が以下の各事項を満たしていることを要件とします。
(1) 一の放送事業者の生放送番組に字幕を付与するための機器の整備に当たり、これまで本助成金の交付を受けたことがないこと
(2) 助成対象事業を的確に遂行するに足る能力を有すること。
(3) 助成対象事業を的確に遂行するのに必要な経費のうち、自己負担分の調達に関して十分な能力を有すること。
(4) 助成対象事業に係る経理その他の事務について的確な管理体制及び処理能力を有すること。
(5) 助成対象事業で機器を整備した翌年度から5年間の当該機器の具体的な利用計画又は利用方針が明確になっていること。なお、申請者が一の放送事業者と異なる場合、当該利用計画又は利用方針について当該一の放送事業者と合意していること。
※ 本助成金の対象事業者は、放送事業者のほか、放送事業者が生放送番組に字幕を付与する作業を依頼する外部の事業者(外注業者)も含めることとします。そして、外注業者が複数の放送事業者から同様の依頼を受けることも想定し、生放送字幕番組を放送する一の放送事業者に対して整備する機器一式を対象とします。したがって、同一の放送事業者向けに助成対象機器を整備することに対する助成は1回限りとなります。

5 公募期間

令和6年1月19日(金)〜令和6年2月15日(木)17:00(必着:期限を超えた申請は受理しません。)

6 応募手続

申請に係る詳細は、以下のNICT Webページを参照してください。
交付要綱、事務・経理処理事項書を確認の上、申請してください。
 
(1)申請書類等
  • 助成金交付申請書(様式第1)PDF形式
  • 添付書類(申請者の営む主な事業を示す資料、財務業況を示す資料、助成対象事業の内容等説明書、イラスト図、生放送番組予定リスト、助成対象経費積算表等)
以下のNICT Webページ、又は補助金申請システム(Jグランツ)からダウンロードしてください。
(2)方法
① 電子メール
(1)申請書類等を、(3)提出先①のE-mailアドレス宛てに電子メールで送付(件名に「生放送字幕番組普及促進助成金申請」と必ず明記)してください。
なお、電子ファイルで提出することが困難な添付書類があれば、その旨を電子メールで送付し、別途郵送(表面に「生放送字幕場組普及促進助成金申請書類在中」と朱書き)してください。
② 補助金申請システム(Jグランツ)
本助成金の申請は、補助金申請システム(Jグランツ)で行うことも可能です。詳細は、(3)提出先②のURLから当該システムにアクセスしてご確認ください。
※申請にはGビズIDのgBizIDプライムが必要です。
 
(3)提出先
①〒184-8795 東京都小金井市貫井北町4-2-1
国立研究開発法人情報通信研究機構
デプロイメント推進部門 情報バリアフリー推進室 字幕番組等制作助成金担当
②補助金申請システム(Jグランツ): 

7 第2回公募について

今回の公募とは別に、令和6年夏頃を目途に第2回公募の実施を予定しています。ただし、第2回公募へ応募する可能性のある事業者がいない場合、第2回公募を実施しないことがあります。このため、令和6年度内に生放送番組に字幕を付与する機器の整備を計画し、第2回公募へ応募する可能性のある事業者は、その旨を本公募期間中に申し出てください。
申し出は、6(3)①の提出先に電子メールで行うこととし、件名に「生放送字幕番組普及促進助成金(第2回)に応募予定」と明記してください。
※申し出たものの第2回公募に応募することができなかったとしても問題ありません。
なお、第2回公募の予算を十分に確保できない可能性もあるため、今回に比べて助成率が下がることがあります。

別紙3

「手話翻訳映像提供促進助成金」の公募
=令和6年度=

1 目的

本助成金は、放送番組に合成して表示される手話翻訳映像の提供に必要な資金について、NICTが予算の範囲内で助成措置を講ずることにより、放送サービスを利用する身体障害者の利便の増進を図ることを目的としています。

2 助成対象

本助成金の対象は、交付決定日(令和6年4月1日の予定)から令和7年3月31日までの間、放送番組(視聴年齢制限付き番組を除く。)に情報・意思疎通支援用具(厚生労働省告示第529号)を介して手話映像を合成して表示できるようにするための手話翻訳映像の制作・提供(電気通信役務の提供に該当する事業)を行うものであって、以下の各要件を満たすものになります。
(1)助成対象事業を的確に遂行するに足る能力を有すること。
(2)助成対象事業の内容が次の各事項に合致すること。
① 身体障害者にとって利便性の高いものであること。
② 身体障害者のニーズが高く、事業実施の効果が広く及ぶものであること。
(3)助成対象事業に係る資金調達が自己のみによっては困難であること。
(4)助成対象事業を的確に遂行するのに必要な経費のうち、自己負担分の調達に関して十分な能力を有すること。
(5) 助成対象事業に係る経理その他の事務について、的確な管理体制及び処理能力を有すること。
※ 視聴年齢制限付き番組は、当該番組を視聴するために視聴契約時における年齢確認、ペアレンタルロック等を必要とするものをいう。

3 助成金の額

助成対象事業の実施に必要な経費のうち、外注費、委託費、労務費、消耗品費、諸経費及び機械使用料等であって、NICTが助成することを認めるもので、当該経費の額の2分の1を限度とします。

4 公募期間

令和6年1月19日(金)〜令和6年2月15日(木)17:00(必着:期限を超えた申請は受理しません。)

5 応募手続

申請に係る詳細は、以下のNICT Webページを参照してください。
交付要綱、事務・経理処理事項書を確認の上、申請してください。

(1)申請書類等
  • 助成金交付申請書(様式第1)PDF形式
  • 添付書類(助成対象事業総括表、申請者概要説明書、株主等一覧表、経営状況表、事業内容等説明書、助成対象経費等説明書、助成対象経費積算表、実施体制表、財務の状況を示す書類等)
以下のNICT Webページ、又は補助金申請システムからダウンロードしてください。
(2)方法
① 電子メール
(1)申請書類等を、(3)提出先①のE-mailアドレス宛てに電子メールで送付(件名に「手話翻訳映像提供促進助成金申請」と明記)してください。
なお、電子ファイルで提出することが困難な添付書類があれば、その旨を電子メールで送付し、別途郵送(表面に「手話翻訳映像提供促進助成金申請書類在中」と朱書き)してください。
② 補助金申請システム(Jグランツ)
本助成金の申請は、補助金申請システム(Jグランツ)で行うことも可能です。詳細は、(3)提出先②のURLから当該システムにアクセスしてご確認ください。
※申請にはGビズIDのgBizIDプライムが必要です。
 
(3)提出先
①〒184-8795 東京都小金井市貫井北町4-2-1
国立研究開発法人情報通信研究機構
デプロイメント推進部門 情報バリアフリー推進室 手話翻訳助成金担当
②補助金申請システム(Jグランツ): 

問合せ先

上記3件に対する問合せについては、以下の「公募に関する問合せ先」までご連絡ください。

公募に関する問合せ先

デプロイメント推進部門
情報バリアフリー推進室

丸山 誠二、小倉 浩嗣
Tel: 042-327-7207

広報

広報部 報道室