情報通信研究機構は第17回「震災対策技術展」において、非破壊センシング技術、GPSブイによる津波検知と即時通報の研究、フェイズドアレイ気象レーダの開発、分散型地域無線ネットワークNerveNet(ナーブネット)、乾電池で駆動する超高速光無線装置などの展示を行います。
また、2月8日には、シンポジウム・セミナー「災害・危機管理ICTシンポジウム2013 — 通信・センシング技術の震災対策への応用と実用化 — 」を開催いたします。
情報通信研究機構は第17回「震災対策技術展」において、非破壊センシング技術、GPSブイによる津波検知と即時通報の研究、フェイズドアレイ気象レーダの開発、分散型地域無線ネットワークNerveNet(ナーブネット)、乾電池で駆動する超高速光無線装置などの展示を行います。
また、2月8日には、シンポジウム・セミナー「災害・危機管理ICTシンポジウム2013 — 通信・センシング技術の震災対策への応用と実用化 — 」を開催いたします。
開催日時 |
2013年2月7日(木)・8日(金)
10:00 ~ 17:00 |
開催会場 アクセス(URL) |
パシフィコ横浜/アネックスホール 〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1 TEL. 045-221-2155 http://www.exhibitiontech.com/etec/access_yokohama.html |
主催 | 「震災対策技術展」実行委員会 |
参加費 | 無料(当日登録制) |
シンポジウム・セミナー | 2月8日(金)10:30〜16:30 会場:205/206 災害・危機管理ICTシンポジウム2013 — 通信・センシング技術の震災対策への応用と実用化 — ・シンポジウム・セミナーに参加希望の場合はこちらから ・シンポジウム・セミナーについては、以下URLをごらんください。 【URL】https://ictfss.nict.go.jp/yokohama2013/ |
Tel: 042-327-6893
E-mail: