Latest Research
新着情報
Job Information
採用・インターンシップ情報
Publication
出版・資料
Data Provided
提供データ
Technology Utilization
技術活用
Featured Technology
注目技術
Research
研究紹介
Services & App
提供サービス・アプリ
All Information Site
フル情報サイト
トップ
>
Latest News
印刷
Latest News
新着情報
新着情報
「Beyond 5G研究開発促進事業(電波有効利用型)」及び「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」に係る令和5年度新規委託研究の公募を開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)では、「Beyond 5G研究開発促進事業(電波有効利用型)」及び「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」に係る令和5年度新規委託研究の公募を下記のとおり開始します。
「Japan Drone 2023」に出展
NICTは、2023年6月26日(月)から28日(水)に幕張メッセにおいて開催される「Japan Drone 2023」に出展します。
「Japan Drone」は、日本最大のドローン単独開催の国際展示会とコンファレンスであり、我が国唯一の公的研究機関として情報通信分野の研究を推進するNICTからは、今後のレベル4時代における安心・安全なドローン飛行に貢献する最新の成果をご紹介します。
日本語・ベトナム語自動翻訳に関する日越大学とのMOU締結及びセミナーの開催について
NICTは、このほどベトナム国家大学(VNU:Vietnam National University)の日越大学(VJU:Vietnam Japan University)との間、情報通信分野における包括的な連携に関する覚書を締結した。特に多言語処理における日本語とベトナム語の自動翻訳及び通訳に関する連携を共同で推進する。具体的には、情報交換、研究者派遣、共同研究の推進、学術会議の共同開催などを通じて連携して研究活動を行う。
東京国際消防防災展2023
NICTは、6月15日(木)から18日(日)に、東京ビッグサイトにおいて開催される、「東京国際消防防災展2023」に出展します。
東京国際消防防災展は、東京消防庁等が5年に1度開催する、消防防災に関する国内最大級の展示会で、行政の防災担当部署、消防職員・団員などが全国から来場します。今回は関東大震災100年の特設展示などが企画されています。
マイクロ光コムを用いたテラヘルツ通信に成功
・テラヘルツ波を用いる次世代移動通信では、これまで利用されてきた電気的手法が技術的限界(周波数上限)に達する可能性がある。
・マイクロ光コムの超高周波光電気周波数信号(近赤外光)を光/電気変換したテラヘルツ波を用いて、560 GHz帯でのテラヘルツ通信を実現した。
・マイクロ光コム特有の低位相ノイズ性をテラヘルツ波に付与することにより、振幅・位相の高度変復調を用いた超高速・大容量な通信が可能になる。
「Beyond 5G研究開発促進事業(電波有効利用型)」及び「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」に係る令和5年度新規委託研究の公募について(予告)
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長:徳田 英幸)(以下、「NICT」)は、「Beyond 5G研究開発促進事業(電波有効利用型)」及び「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」に係る令和5年度新規委託研究の公募を実施する予定ですのでお知らせします。
60 GHz帯大容量無線で、飛翔中ドローン間の“すれ違い通信”に成功
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)は、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社(代表取締役社長 兼 CEO: 清水 照士)と共同で、飛翔中ドローン間の60 GHz帯無線*1を用いたデータ伝送実験を試み、2機のドローンを用いたすれ違い飛行に伴う0.5秒程度の通信スポット通過時間で120 MBのデータ伝送に成功しました。また、先行する1機が作る通信スポットを追うように2機目の飛行ルートを設定し、等間隔で飛行させる追従飛行*2を行うことで、60 GHz帯でのリンク維持時間を延長でき、より大容量なデータ伝送も可能となることを確認しました。
15モード光ファイバで毎秒273.6テラビット、1,001 km伝送実験成功
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)フォトニックネットワーク研究室を中心とした国際共同研究グループは、15モード光ファイバで初の増幅中継による、毎秒273.6テラビット、1,000 km超の伝送実験に成功しました。これにより、陸上通信インフラにおける活用の道が大きく広がりました。
1000台のIoT端末を用いた超高密度な屋外無線通信実験に成功
東京理科大学工学部電気工学科 長谷川幹雄教授、大阪大学大学院情報科学研究科 若宮直紀教授、および国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)) ペパー フェルディナンド博士、ライプニッツ ケンジ博士の研究グループは、1000台のIoT端末を用いた超高密度な屋外無線通信実験に成功しました。
トンガ沖海底火山噴火がもたらした電離圏の穴
国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学宇宙地球環境研究所の新堀 淳樹 特任助教らの研究グループは、全球測位衛星システム(GNSS) 、気象衛星ひまわり、ジオスペース探査衛星「あらせ」、電離圏観測機器などのデータを解析し、<span style="text-decoration:underline; font-weight:bold;">南太平洋トンガ沖海底火山の大規模噴火に伴う同心円状の気圧波が引き起こした電離圏電子密度の不規則構造の観測に成功</span>しました。
新着情報一覧
プレスリリース
お知らせ
イベント
2023年
5月31日
「Beyond 5G研究開発促進事業(電波有効利用型)」及び「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」に係る令和5年度新規委託研究の公募を開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)では、「Beyond 5G研究開発促進事業(電波有効利用型)」及び「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」に係る令和5年度新規委託研究の公募を下記のとおり開始します。
2023年
5月25日
マイクロ光コムを用いたテラヘルツ通信に成功
・テラヘルツ波を用いる次世代移動通信では、これまで利用されてきた電気的手法が技術的限界(周波数上限)に達する可能性がある。
・マイクロ光コムの超高周波光電気周波数信号(近赤外光)を光/電気変換したテラヘルツ波を用いて、560 GHz帯でのテラヘルツ通信を実現した。
・マイクロ光コム特有の低位相ノイズ性をテラヘルツ波に付与することにより、振幅・位相の高度変復調を用いた超高速・大容量な通信が可能になる。
2023年
5月24日
60 GHz帯大容量無線で、飛翔中ドローン間の“すれ違い通信”に成功
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)は、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社(代表取締役社長 兼 CEO: 清水 照士)と共同で、飛翔中ドローン間の60 GHz帯無線*1を用いたデータ伝送実験を試み、2機のドローンを用いたすれ違い飛行に伴う0.5秒程度の通信スポット通過時間で120 MBのデータ伝送に成功しました。また、先行する1機が作る通信スポットを追うように2機目の飛行ルートを設定し、等間隔で飛行させる追従飛行*2を行うことで、60 GHz帯でのリンク維持時間を延長でき、より大容量なデータ伝送も可能となることを確認しました。
2023年
5月23日
15モード光ファイバで毎秒273.6テラビット、1,001 km伝送実験成功
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)フォトニックネットワーク研究室を中心とした国際共同研究グループは、15モード光ファイバで初の増幅中継による、毎秒273.6テラビット、1,000 km超の伝送実験に成功しました。これにより、陸上通信インフラにおける活用の道が大きく広がりました。
2023年
5月22日
トンガ沖海底火山噴火がもたらした電離圏の穴
国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学宇宙地球環境研究所の新堀 淳樹 特任助教らの研究グループは、全球測位衛星システム(GNSS) 、気象衛星ひまわり、ジオスペース探査衛星「あらせ」、電離圏観測機器などのデータを解析し、<span style="text-decoration:underline; font-weight:bold;">南太平洋トンガ沖海底火山の大規模噴火に伴う同心円状の気圧波が引き起こした電離圏電子密度の不規則構造の観測に成功</span>しました。
2023年
5月19日
令和5年度「生放送字幕番組普及促進助成金」の公募について
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)は、令和5年度「字幕番組、解説番組及び手話番組制作促進助成金」及び「手話翻訳映像提供促進助成金」について、下記のとおり公募を開始します。
2023年
5月18日
令和6・7年度の「国際研究集会開催支援」の公募開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、海外の研究者を招へいして情報通信分野の研究開発に関する国際的かつ学術的な研究集会の開催を支援する国際交流プログラム「国際研究集会開催支援」事業を行っております。
2023年
5月17日
光学メタサーフェスを用いた小型高速光受信器を開発
国立大学法人東京大学大学院工学系研究科の種村拓夫 准教授、相馬豪 大学院生、中野義昭 教授らを中心とする研究グループ、浜松ホトニクス株式会社、および、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー))は、高速光受信器の新規構造を実証することに成功しました。光の波長よりも小さな微細構造からなる光学メタサーフェス(注1)を用いることで、垂直に入射された信号光を偏波(注2)成分毎に分岐すると同時に受光器アレイに集光し、高速に検出できることを初めて示しました。
2023年
5月16日
2023年度 実践的サイバー防御演習「CYDER」の受講申込受付を開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)ナショナルサイバートレーニングセンターは、2023年度の実践的サイバー防御演習「CYDER」の年間開催日程を発表しました。本日から、集合演習Aコース(7~9月開催分)の申込受付を開始し、オンライン入門コースを開講しました。
2023年
5月15日
世界初、大容量テラヘルツ波信号を光ファイバ無線技術で
異なるアクセスポイントに分配・送信する技術を実現
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)、住友大阪セメント株式会社(住友大阪セメント、代表取締役 取締役社長: 諸橋 央典)、国立大学法人名古屋工業大学(名古屋工業大、学長: 木下 隆利)及び学校法人早稲田大学(早稲田大、理事長: 田中 愛治)は共同で、テラヘルツ波となる285ギガヘルツの周波数帯で毎秒32ギガビットの大容量テラヘルツ波無線信号を異なるアクセスポイントへ透過的に分配・送信するシステムの実証に世界で初めて成功しました。
プレスリリース一覧
2023年
5月29日
日本語・ベトナム語自動翻訳に関する日越大学とのMOU締結及びセミナーの開催について
NICTは、このほどベトナム国家大学(VNU:Vietnam National University)の日越大学(VJU:Vietnam Japan University)との間、情報通信分野における包括的な連携に関する覚書を締結した。特に多言語処理における日本語とベトナム語の自動翻訳及び通訳に関する連携を共同で推進する。具体的には、情報交換、研究者派遣、共同研究の推進、学術会議の共同開催などを通じて連携して研究活動を行う。
2023年
5月24日
「Beyond 5G研究開発促進事業(電波有効利用型)」及び「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」に係る令和5年度新規委託研究の公募について(予告)
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長:徳田 英幸)(以下、「NICT」)は、「Beyond 5G研究開発促進事業(電波有効利用型)」及び「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」に係る令和5年度新規委託研究の公募を実施する予定ですのでお知らせします。
2023年
5月23日
1000台のIoT端末を用いた超高密度な屋外無線通信実験に成功
東京理科大学工学部電気工学科 長谷川幹雄教授、大阪大学大学院情報科学研究科 若宮直紀教授、および国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)) ペパー フェルディナンド博士、ライプニッツ ケンジ博士の研究グループは、1000台のIoT端末を用いた超高密度な屋外無線通信実験に成功しました。
2023年
5月16日
女性を対象としたパーマネント研究職等の公募を開始(令和6年度採用)
国立研究開発法人情報通信研究機構では、ダイバーシティ推進に基づいた職員の採用を実施しています。
2023年
4月27日
革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 予備調査の実施
国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)では、革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業で実施する「社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム」で支援対象とする研究開発プロジェクトに関し、2023年5月26日(金)まで、以下のとおり予備調査を実施します。
2023年
4月16日
イノベーションセンターは日本橋へ移転いたしました
イノベーションセンター
〒103-0027 東京都中央区日本橋2-7-1
東京日本橋タワー 15階
TEL:03-6262-6683
2023年
4月14日
令和6・7年度の「国際研究集会開催支援」及び令和6年度の「海外研究者招へい」の公募について(予告)
国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、「NICT」)では、「国際交流プログラム」及び「国際研究協力ジャパントラスト」制度における国際研究集会開催支援及び海外研究者招へいの公募を予定しています。
詳細につきましては、公募開始後に、NICT Webサイトに掲載される応募要領等をご覧ください。
2023年
4月11日
較正サービスWebサイトのリニューアル
情報通信研究機構では、無線設備の性能データ取得に用いる測定装置の較正及び国家標準の供給のために「較正サービス」を提供しております。
この度、較正サービスのDXの一環として、Webサイトのリニューアルを行いました。
2023年
4月3日
高信頼・高可塑B5G/IoTテストベッドの新機能「CyReal実証環境」を運用開始
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)総合テストベッド研究開発推進センターは、ICT分野の技術検証と社会実証の一体的な推進を可能とする検証プラットフォームとして、「NICT総合テストベッド」を提供しています。我が国のICT産業の競争力を確保するため、オープンイノベーションの拠点として、IoTやAI(人工知能)、BD(ビッグデータ)等を活用したイノベーションを創出する環境を実現することを目指し、産学官のみなさまの研究開発にご活用いただいております。
2023年
3月31日
XR技術を活用した学習教材の実証研究を本格始動
早稲田大学人間科学学術院 森田 裕介(もりた ゆうすけ)教授(森田研究室)は、イオンリテール株式会社と連携し、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT:エヌアイシーティー)今井 弘二(いまい こうじ)が開発したXR技術を活用して、環境保全活動に対する意識向上などのために、児童・生徒等が実感をもって主体的かつ対話的に学べる学習教材の実証研究を本格的に開始いたします。このことについて、【4月4日(火)15:00】オンラインにて、研究概要についてご説明する機会を設けますので、ぜひご取材下さい
お知らせ一覧
2023年
5月31日
「Japan Drone 2023」に出展
NICTは、2023年6月26日(月)から28日(水)に幕張メッセにおいて開催される「Japan Drone 2023」に出展します。
「Japan Drone」は、日本最大のドローン単独開催の国際展示会とコンファレンスであり、我が国唯一の公的研究機関として情報通信分野の研究を推進するNICTからは、今後のレベル4時代における安心・安全なドローン飛行に貢献する最新の成果をご紹介します。
2023年
5月26日
東京国際消防防災展2023
NICTは、6月15日(木)から18日(日)に、東京ビッグサイトにおいて開催される、「東京国際消防防災展2023」に出展します。
東京国際消防防災展は、東京消防庁等が5年に1度開催する、消防防災に関する国内最大級の展示会で、行政の防災担当部署、消防職員・団員などが全国から来場します。今回は関東大震災100年の特設展示などが企画されています。
2023年
4月28日
ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2023
NICTは、5月24日(水)から26日(金)に、東京ビッグサイトにおいて開催される「ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2023」に出展します。
WTPは無線通信技術の研究開発に焦点を当てた国内最大級の専門イベントで、最先端ワイヤレス技術を発表する機会であるとともに、新たなビジネス創出へと繋げる場にもなっています。
2023年
4月21日
「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」 予備調査の実施予告と説明会の開催
国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT、理事長:徳田 英幸)(以下、「NICT」)では、革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業で実施する「社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム」において実施すべき研究開発に関し、2023年4月27日(木)から5月26日(金)まで、以下のとおり予備調査を実施する予定ですので、お知らせします。
2023年
4月7日
「ATC OSAKA MIRAI EXPO」に出展します
「ATC OSAKA MIRAI EXPO」は、大阪・万博開催2年前のプレ万博として開催される展示会です。未来ICT研究所で開発を進めている、XR(クロスリアリティ)技術を活用した独自のソフトウェア(=studio-RX)をXR実機展示とデモ実演を通じて紹介します。
2023年
3月24日
革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業 説明会の開催
総務省及び国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)は、令和5年3月24日に造成した情報通信研究開発基金により実施する革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業に関する説明会を下記のとおり開催します。
本説明会は、革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業への申請を検討する方を対象に、本事業における支援対象プログラムの概要や今後のスケジュール等について説明するものです。
2023年
3月7日
令和4年度ワイヤレスエミュレータ利活用シンポジウムのご案内
本シンポジウムでは、6G時代の無線通信の研究開発を加速することを目的として総務省主導で進められている、「仮想空間における電波模擬システム技術の高度化に向けた研究開発」に関して、開発担当者による開発内容のご説明や、パネル展示やデモ実演等を実施いたします。
2023年
2月14日
第1回ELSIシンポジウム
脳情報科学の発展に伴い、その成果に対する倫理的・法的・社会的な問題(ELSI)についても検討が始まっています。本シンポジウムでは、そのELSIについて、現在の知見について幅広く共有し、今後のコミュニケーションのきっかけとしていくことを目的としています。
2023年
2月8日
「『ビジネス』を護るサイバーセキュリティデイズ2023」のご案内
国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)は、総務省北陸総合通信局、経済産業省中部経済産業局、北陸経済連合会、北陸情報通信協議会、北陸サイバーセキュリティ連絡会と共催により令和5年3月2日(木)・3日(金)に、「サイバーセキュリティデイズ2023」を下記のとおり開催します。
第1日目(2日)は、「Practice Day」としてゲーム感覚でサイバー攻撃に対処する能力向上を図る実践的演習「MicroHardening」を実施、第2日目(3日)は「Seminar Day」として企業・組織に所属するすべての方に把握・理解いただきたい最新のサイバー攻撃のリスクと対策を分かりやすく解説します。
2023年
2月1日
フォトニックネットワークシンポジウム2023
Society 5.0の具現化のために、光デバイス技術、光伝送システム技術、光・電波融合技術、信号処理技術などの研究開発を広く俯瞰し、ICTに関するハードウェア基盤技術の動向と将来展望、更に新たな課題について議論します。
イベント一覧