2019.9.24.
お知らせ |
製造現場に混在する多様な無線通信を安定化する通信規格の技術仕様策定を完了 ~製造現場の様々な情報の可視化と統合管理を実現~ |
ワイヤレスネットワーク総合研究センター
ワイヤレスシステム研究室
板谷聡子 |
FFPA |
2019.7.4. |
WTSA20-1/ASTA-31参加報告 |
イノベーション推進部門ほか |
アジア・太平洋電気通信共同体(APT) |
2019.7.2.
プレスリリース |
国際標準化機関ITU-Tで初の量子鍵配送ネットワークに係る勧告が成立 ~秘匿性の高い量子暗号通信サービスの実用化と普及を加速~ |
未来ICT研究所/イノベーション推進部門 |
ITU-T |
2019.5.17.
受賞者 |
日本ITU協会奨励賞
国内外におけるRoF技術の普及促進に向け、ITU-T SG15で標準化に取り組み、RoF技術の新規勧告G.RoFの策定に貢献。 |
ネットワークシステム研究所
ネットワーク基盤研究室
菅野敦史 |
一般社団法人日本ITU協会 |
2019.5.1.
NICT NEWS |
時刻・周波数を極める
・時間はここから生まれる!
・未開拓な周波数領域に新しい標準をつくる
テラヘルツ周波数標準の確立を目指して
・UTCの将来問題(うるう秒論争)の最新動向 |
電磁波研究所
花土ゆう子 他 |
ITU-R 他 |
2019.4.10.
受賞者 |
第64回前島密賞
スマートメーター用無線通信システムに関する研究開発・標準化・実用化 |
児島史秀
原田博司 |
公益財団法人通信文化協会 |
2019.3.1.
NICT NEWS |
暗号技術の最前線
・安心・安全なデータ利活用を目指して
・耐量子計算機暗号の開発及び標準化 |
サイバーセキュリティ研究所
セキュリティ基盤研究室
盛合志帆 他 |
米国立標準技術研究所(NIST)、
CRYPTREC |
2019.2.7.
プレスリリース |
世界で初めて光時計が直近の協定世界時の一秒の長さを校正 ~国際度量衡局がNICT光格子時計による歩度評価を採用~ |
電磁波研究所
時空標準研究室
蜂須英和 |
国際度量衡局(BIPM) |
2019.1.29.
プレスリリース |
世界初、90GHz帯を用いて時速240kmで走行する列車と地上間で毎秒1.5ギガビットのデータ伝送に成功 |
ネットワークシステム研究所
ネットワーク基盤研究室
菅野敦史
川西哲也
山本直克 |
ITU-R |
2018.10.23.
プレスリリース |
製造現場に混在する多様な無線通信を安定化する無線通信規格ドラフト版を取りまとめ
~フレキシブルファクトリ実現に向け、無線通信利活用を推進~ |
フレキシブルパートナーアライアンス
厚東肇 |
IEEE-SA |
2018.10.9.
受賞者 |
国際規格開発賞
ISO/IEC 18033-2:2006/Amd 1:2017-FACE Information technology -- Security techniques -- Encryption algorithms -- Part2:Asymmetric ciphers -- Amendment1:FACEの発行に際し、プロジェクトエディタとしての貢献が認められ、国際規格開発賞を受賞することになりました。 |
サイバーセキュリティ研究所
セキュリティ基盤研究室
盛合志帆、
Le Trieu Phong |
一般社団法人情報処理学会 情報規格調査会 |
2018.10.2.
受賞者 |
IEC 1906賞
これまで光変調器や光検出器の測定方法はデジタル変調方式を前提としたものがほとんどであったが、より高い精度が要求されるファイバ無線向けの測定方法を提案し、国際標準の成立に貢献した。この技術は近年普及が進む多値変調方式向けのデバイスにも適用が期待できる。 |
ネットワークシステム研究所
川西哲也 |
国際電気標準化会議 |
2018.7.27.
受賞者 |
ITU-T Study Group 13 Fellow Award
この賞は、新世代ネットワークに関する重要な技術(IDベースのコミュニケーション、情報指向ネットワーク等)を標準化するために、カフレの10年間の特別なコミットメントと努力に贈られます。 |
ネットワークシステム研究所
ネットーク基盤研究室
Ved Prasad Kafle |
ITU-T Study Group 13 |
2018.6.27.
受賞者 |
第29回電波功績賞 一般社団法人電波産業会会長表彰
ARIB標準(STD-T103)およびIEEE標準(802.16n)の規格化への貢献等 |
ワイヤレスネットワーク総合研究センター
ワイヤレスシステム研究室
大堂雅之 |
一般社団法人電波産業会 |
2018.6.19.
受賞者 |
総務大臣表彰
ITU-Tにおいて、1988年より国際標準化に携わり、2009年から2016年までSG11副議長、2017年にSG11WP3議長へ就任し、シグナリング要件、プロトコル、テスト仕様、偽造品対策関連などの分野の標準策定、また、ASTAP ITU-T EG議長として、APTでのITU勧告等の国際標準の普及促進に貢献するなど他標準化団体との連携推進に大きな貢献を行った。また、2011年から2017年までETSI Boardメンバとして、ETSIのStrategic topic選定等の戦略運営に関する議論に参加するとともに、2011年から就任したTTC大使としてETSI等の欧州における標準化動向を紹介するなど国内外で国際標準化の推進に大きく貢献した。 |
イノベーション推進部門
釼吉薫 |
一般社団法人情報通信技術委員会 |
2018.6.7.
受賞者 |
業績賞
スマートメータ用無線通信システムに関する研究開発・標準化・実用化 |
ワイヤレスネットワーク総合研究センター
ワイヤレスシステム研究室
児島史秀 |
電子情報通信学会 |
2018.5.2.
受賞者 |
IEEE-SA Standards Board acknowledges with appreciation
IEEE標準規格802.15.8:Peer Aware Communications(端末間通信)の策定に貢献したため |
ワイヤレスネットワーク総合研究センター
ワイヤレスシステム研究室
李還幇 |
IEEE-SA |
2018.3.29.
プレスリリース |
5G実証試験において端末約2万台の同時接続を確認
~近未来、時刻は電気信号から光へと進化する~ |
ワイヤレスネットワーク総合研究センター
ワイヤレスシステム研究室
石津健太郎、
児島史秀 |
3GPP |
2018.3.15.
プレスリリース |
光格子時計を利用した高精度な時刻標準の生成に成功
~災害時の防災倉庫・将来のスマートオフィスの利用シナリオにおいて有効性を実証~ |
電磁波研究所
時空標準研究室
井戸哲也 |
国際度量衡委員会時間周波数諮問委員会(CCTF) |
2018.1.11.
プレスリリース |
量子コンピュータ時代に向けた新暗号技術を開発
~格子理論に基づき、かつ汎用性に優れた公開鍵暗号を国際標準化に提案~ |
サイバーセキュリティ研究所
セキュリティ基盤研究室
青野良範、
レ チュウ フォン |
米国国立標準技術研究所(NIST) |