ネットワークセキュリティ研究所
トップページ > トラフィックのリアルタイム可視化ツール”NIRVANA”
概要
ネットワークのトラフィックをリアルタイムに可視化することで、ネットワークの疎通確認や障害検知、輻輳の把握や設定ミスなどを瞬時に見つけ出すことができ、ネットワーク管理者の負担が劇的に軽減され、管理コストの低減につながります。
トラフィックをパケット単位でリアルタイムに可視化する「パケットモード」、流量・パケット数といった統計情報を可視化する「フローモード」を搭載し、可視化画面の拡大縮小や視点切替え、一時停止、パケットをクリックして詳細情報を表示するなど、「見える化」されたトラフィックに対して直感的な操作を可能にしました。
知財・関連情報
実トラフィックモニタリングシステム(NIRVANA) (センサープログラム、ゲートプログラム、可視化プログラム)