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平成24年度
平成24年度は、平成23年度からの継続6件の研究開発に総額約68百万円の助成を実施。
平成24年度は、平成23年度からの継続6件の研究開発に総額約68百万円の助成を実施。
平成23年度
平成23年度は応募が17件あり、6件の研究開発に総額約65百万円の助成を実施。
平成23年度は応募が17件あり、6件の研究開発に総額約65百万円の助成を実施。
助成対象事業の名称 | 研究機関 | 研究代表者 | 共同研究 相手国 |
所在地 |
新世代ネットワークに資するトラスタブルネットワークを実現する通信フレームワークの研究開発 | 大阪市立大学 | 阿多 信吾 | アメリカ | 大阪府 |
新世代ネットワークのための自己組織型制御技術の研究開発 | 大阪大学 | 若宮 直紀 | アメリカ | 大阪府 |
次世代高速無線システム用RFモジュール構成法の研究開発 | 鹿児島大学 | 西川 健二郎 | フランス | 鹿児島県 |
印刷プロセスに基づくフレキシブル集積回路の低電圧動作 | 名古屋大学 | 大野 雄高 | フィンランド | 愛知県 |
高次機能半導体フォトニックデバイスを用いた全光型パケットスイッチノードに関する研究 | 奈良先端科学技術大学院大学 | 河口 仁司 | イギリス デンマーク |
奈良県 |
高性能電気光学有機分子をドープしたポリマ光変調器及び光スイッチの超低電圧駆動 | 広島大学 | 榎波 康文 | アメリカ | 広島県 |
平成22年度
平成22年度は応募が4件あり、2件の研究開発を新規採択し、4件の研究開発に総額約45百万円の助成を実施。
平成22年度は応募が4件あり、2件の研究開発を新規採択し、4件の研究開発に総額約45百万円の助成を実施。
助成対象事業の名称 | 研究機関 | 研究代表者 | 共同研究 相手国 |
所在地 |
量子ビットとしての単分子磁石:スピンの制御 | 東北大学 | 米田 忠弘 | スペイン | 宮城県 |
スピン面発 光半導体レーザに関する国際共同研究 | 奈良先端科 学技術大学院大学 | 河口 仁司 | アメリカ イギリス |
奈良県 |
平成21年度
平成21年度は応募が6件あり、3件の研究開発を新規採択し、6件の研究開発に総額約68百万円の助成を実施。
平成21年度は応募が6件あり、3件の研究開発を新規採択し、6件の研究開発に総額約68百万円の助成を実施。
助成対象事業の名称 | 研究機関 | 研究代表者 | 共同研究 相手国 |
所在地 |
量子情報通信に向けた高効率単一光子源の研究 | 筑波大学 | 舛本 泰章 | インド | 茨城県 |
高性 能電気光学有機分子をドープしたポリマ光変調器の超低電圧駆動 | 広島大学 | 榎波 康文 | アメリカ | 広島県 |
超大容量無線LANのLSI化設計に関する研究開発と国際標準化 | 株式会社レイドリクス | 尾知 博 | 韓国 | 福岡県 |
平成20年度
平成20年度は応募が9件あり、7件の研究開発に総額約7千万円の助成を実施。
平成20年度は応募が9件あり、7件の研究開発に総額約7千万円の助成を実施。
助成対象事 業の名称 | 研究機関 | 研究代表者 | 共同研究 相手国 |
所在地 |
量子情報通信に向けた高効率単一光子源の研究 | 筑波大学 | 舛本 泰 章 | インド |
茨城県 |
ULF/ELF電磁波を用いた地球環境の監視と予測 | 電気通信 大学 | 早川 正 士 | アメリカ ウクライナ ロシア イタリア フランス イスラエル |
東京都 |
ナノワイヤアレイの創製とデバイス応用 | 独立行政法人物質・材料研究機構 | 若山 裕 | ドイツ |
茨城県 |
次世代無 線通信におけるアンテナ・伝播・回路システム統合技術に向けた基盤研 究 | 電気通信 大学 | 唐沢 好 男 | 中国 |
東京都 |
量子コンピューターに向けたトンネ ル電子による単一スピン検知操作技術の開発 | 東北大学 | 米田 忠弘 | イスラエル | 宮城県 |
地上および衛星センシングによる地殻変動のリアルタイム監視 とその予測技術の開発 | 千葉大学 | 服部 克巳 | インドネシア 中国 フランス イタリア アメリカ 台湾 |
千葉県 |
ディジタルフォレンジックに関する研究開発 | 財団法人九州先端科学技術研究所 | 櫻井 幸一 | シンガポール 韓国 |
福岡県 |
平成19年度
平成19年度は応募が10件あり、8件の研究開発に総額約7千万円の助成を実施。
平成19年度は応募が10件あり、8件の研究開発に総額約7千万円の助成を実施。
助成対象事 業の名称 | 研究機関 | 研究代表者 | 共同研究 相手国 |
所在地 |
異文化コ ラボレ-ション基盤の形成 | 京都大学 | 石田 亨 | ドイツ オランダ イタリア 中国 |
京都府 |
衛星・地 上電磁場複合観測による地殻変動のリアルタイム監視とその予測技術の 創生に関する研究 | 千葉大学 | 服部 克 己 | インドネシア 中国 フランス イタリア アメリカ |
千葉県 |
<>高性能ペ アリングの実現とセキュアネットワークへの応用 | < >筑波大 学 | 岡本 栄 司 | オーストラリア スペイン |
茨城県 |
光スピン変換による量子情報通信の 研究 | 筑波大学 | 舛本 泰章 | インド | 茨城県 |
ELF/VLF電磁界観測による世界雷分布同定とそれを用 いた地球温暖化の監視法の開発 | 電気通信大学 | 早川 正士 | アメリカ ウクライナ ロシア |
東京都 |
単一スピ ン計測および操作技術の開発 | 東北大学 | 米田 忠弘 | イスラエル |
宮城県 |
都市空間 におけるユビキタスセンサネットワークシステム構築技術 | 奈良先端科学技術大学院大学 | 伊藤 実 | シンガポール カナダ フランス |
奈良県 |
次世代無 線LAN用LSIのシステムレベル設計に関する研究開発 | ㈱レイド リクス | 尾知 博 | 韓国 | 福岡県 |
平成18年度
平成18年度は応募が11件あり、9件の研究開発に総額約6千万円の助成を実施。
平成18年度は応募が11件あり、9件の研究開発に総額約6千万円の助成を実施。
助成対象事 業の名称 | 研究機関 | 研究代表者 | 共同研究 相手国 |
所在地 |
新世代ユ ビキタスネットワークプラットフォームの設計開発技法研究 | 大阪大学 | 東野 輝 夫 | アラブ首 長国 香港 フランス |
大阪府 |
意識を持 つロボットの人への慣れ行動を通しての学習法 | 九州工業 大学 | 林 英治 | 中国 | 福岡県 |
ユビキタ スネットワ-クにおけるスケ-ラブルな情報セキュリティ基盤の研究開 発 | (財)九 州システム情報技術研究所 | 櫻井 幸 一 | 韓国 中国 |
福岡県 |
異文化コ ラボレ-ション基盤の形成 | 京都大学 | 石田 亨 | ドイツ | 京都府 |
ペアリン グを用いたプライバシ保護システムの研究 | 筑波大学 | 岡本 栄司 | オーストラリア スペイン |
茨城県 |
光スピン変換による量子情報通信の 研究 | 筑波大学 | 舛本 泰章 | インド | 茨城県 |
グローバルネットワーク化した電磁波複合観測による地圏・ 大気圏・電離圏結合機構の解明 | 電気通信大学 | 早川 正士 | イタリア インドネシア 台湾 フランス ロシア |
東京都 |
次世代通信応用を目指した高機能型受動回路に関する基盤研 究 | 電気通信大学 | 水柿 義直 | 中国 | 東京都 |
3次元有限差分法による光学素子の量子力学的統一解析 | 富山大学 | 藤井 雅文 | ドイツ | 富山県 |
平成17年度
平成17年度は応募が14件あり、9件の研究開発に総額約7千万円の助成を実施。
平成17年度は応募が14件あり、9件の研究開発に総額約7千万円の助成を実施。
研究分野 | 助成対象事 業の名称 | 研究機関 | 研究代表者 | 共同研究 相手国 |
ジェネリック・ネットワーク技術 | 次世代モバイル通信網におけるネットワー クシステム構築技術 | 大阪大学 | 東野 輝夫 | 中国 イギリス アラブ首長国 フランス |
デバイス技術 その他 |
動物の意識メカニズムを模倣したロボット の行動設計 | 九州工業大学 | 喜多村 直 | 中国 |
アプリケーション 高度化技術 |
ユビキタスネットワークにおける情報セキ ュリティ基盤技術の研究 | (財)九州システム情報技術研究所 | 櫻井 幸一 | 韓国 |
アプリケーション 高度化技術 |
アジアパシフィック次世代アプリケーショ ン展開に関する研究 | 九州大学 | 岡村 耕二 | 韓国 |
デバイス技術 その他 |
視覚障害者向け汎用情報端末システムの研 究開発 | 静岡県立大学 | 石川 准 | 韓国 |
アプリケーション 高度化技術 |
プライバシを考慮した暗号方式の研究 | 筑波大 学 | 岡本 栄司 | オース トラリア シンガポール |
デバイス技術 その他 |
光スピ ン変換による量子情報通信の研究 | 筑波大 学 | 舛本 泰章 | インド |
電波・光利用技術 | 電磁気 的手法を用いた地震に伴う地圏、大気圏、電離圏擾乱の総合的研究 | 電気通 信大学 | 早川 正士 | インド ネシア 台湾 |
デバイス技術 その他 |
分子と トンネル電子による光の制御に関する研究 | (独) 物質・材料研究機構 | 若山 裕 | 中国 |
平成16年度
平成16年度は応募が9件あり、5件の研究開発に総額約4千万円の助成を実施。
平成16年度は応募が9件あり、5件の研究開発に総額約4千万円の助成を実施。
研究分野 | 助成対象事 業の名称 | 研究機関 | 研究代表者 | 共同研究 相手国 |
デバイス技術 その他 |
運動視差による立体ディスプレイの基本的 所要条件の確立 | 九州大学 | 中溝 幸夫 | カナダ |
アプリケーション高度化技術 | セキュアプライバシーID基盤の研究 | 筑波大学 | 岡本 栄司 | オーストラリア スペイン |
電波・光利用技術 | VLF/LF送信局電波のグローバルネッ トワークを用いた電離層擾乱の総合的解明 | 電気通信大学 | 早川 正士 | ロシア イタリア 台湾 |
デバイス技術 その他 |
マルチメディアと脳・交感神経反応の複合 解析研究 | 東海大学 | 中島 功 | インドネシア ウクライナ |
デバイス技術 その他 |
符号化方式に依存しない全光型信号処理に 関する研究 | 山形大学 | 河口 仁司 | デンマーク |
平成15年度
平成15年度は応募が14件あり、5件の研究開発に総額約4千万円の助成を実施。
平成15年度は応募が14件あり、5件の研究開発に総額約4千万円の助成を実施。
研究分野 | 助成対象事業の名称 | 研究機関 | 研究代表者 | 共同研究 相手国 |
電波・光利用技術 | マイクロ波を用いた樹木スキャナの 開発研究 | 東海大学総合医学研究所 | 中島 功 | ウクライナ インドネシア |
デバイス技術 その他 |
運動視差による立体ディスプレイの 基本的所要条件の確立 | (株)国際電気通信基礎技術研究所 | 矢野 澄男 | アメリカ |
アプリケーション高度化技術 | グリットコンピューティングにおけ るセキュリティ技術の開発 | 北陸先端科学技術大学院大学 | 宮地 充子 | 韓国 中国 |
ジュネリック・ネットワーク技術 | メディカルグリットによる診断・治 療支援技術の研究 | (独)産業技術総合研究所 | 中井 敏晴 | フィリピン |
デバイス技術 その他 |
地球環境計測用テラヘルツ帯超伝導 集積型受信機の性能向上に関する研究 | (独)産業技術総合研究所 | 神代 暁 | ロシア オランダ デンマーク |
平成14年度
平成14年度は応募が8件あり、5件の研究開発に総額約5千万円の助成を実施。
平成14年度は応募が8件あり、5件の研究開発に総額約5千万円の助成を実施。
研究分野 | 助成対象事業の名称 | 研究機関 | 研究代表者 | 共同研究 相手国 |
デバイス技術 その他 |
地球環境リモートセンシング用テラ ヘルツ帯超伝導集積型受信機の研究開発 | (独)産業技術総合研究所 | 神代 暁 | ロシア オランダ デンマーク |
アプリケーション高度化技術 | 大規模ネットワークに適したフレシ キブルPKIの研究 | 筑波大学 | 岡本 栄司 | オーストラリア スペイン |
ジュネリック・ネットワーク技術 | 超高速全光型信号処理用半導体デバ イスに関する研究 | 山形大学 | 河口 仁司 | デンマーク イギリス ウクライナ |
ジュネリック・ネットワーク技術 | ミリ波帯路車間通信システムの研究 開発 | 沖電気工業(株) | 西 清次 | 韓国 |
アプリケーション高度化技術 | 包絡線情報に着目した音源識別 | 早稲田大学 | 山﨑 芳男 | オランダ |
平成13年度
平成13年度は応募が9件あり、6件の研究開発に総額約4千万円の助成を実施。
平成13年度は応募が9件あり、6件の研究開発に総額約4千万円の助成を実施。
研究分野 | 助成対象事業の名称 | 研究機関 | 研究代表者 | 共同研究 相手国 |
アプリケーション高度化技術 | 大規模なオープンネットワークにお ける、柔軟な認証方式の研究 | 北陸先端科学技術大学院大学 | 宮地 充子 | 大韓民国 |
アプリケーション高度化技術 | グローバルPKIプラットホームに関す る研究 | 東邦大学 | 岡本 栄司 | オーストラリア スペイン |
アプリケーション高度化技術 | バーチャルリアリテイを利用した統 合的移植シミュレーションシステムの開発 | 九州大学医学部付属病院 | 杉谷 篤 | アメリカ |
デバイス技術 その他 |
ノンブロッキング・クロストークフ リー超高速光ネットワークスイッチ・アーキテクチャ | 北陸先端科学技術大学院大学 | 堀口 進 | オーストラリア アメリカ 中国 |
ジュネリック・ネットワーク技術 | 小児ガン治療国際支援のベラルーシ 共和国内での広域遠隔診療ネットワーク構築 | 信州大学医学部付属病院 | 小宮山 淳 | ベラルーシ共和国 |
アプリケーション高度化技術 | 音声の包絡線情報による話者識別 | 工学院大学 | 東山 三樹夫 | オランダ |
平成12年度
平成12年度は応募が10件あり、5件の研究開発に総額約4千万円の助成を実施。
平成12年度は応募が10件あり、5件の研究開発に総額約4千万円の助成を実施。
研究分野 | 助成対象事業の名称 | 研究機関 | 研究代表者 | 共同研究 相手国 |
アプリケーション高度化技術 | 柔軟なグローバルPKIの研究 | 東邦大学 | 岡本 栄司 | オーストラリア |
デバイス技術 その他 |
フェムト秒自由電子レーザーを用い た高強度テラヘルツ電磁波の発生 | 通信総合研究所 | 谷 正彦 | アメリカ ドイツ |
電波・無線通信 | 小児がん治療国際医療支援のための 映像・生体情報複合型高度通信システムの研究 | 信州大学 | 小宮山 淳 | ベラルーシ共和国 |
ジェネリック・ネットワーキング | 国際インターネット性能計測 | (財)九州システム情報技術研究所 | 平原 正樹 | アメリカ |
デバイス技術 その他 |
短ミリ波・サブミリ波帯可変周波数 光源に関する研究 | 東北大学 | 莅戸 立夫 | イギリス |
平成11年度
平成11年度は応募が14件あり、5件の研究開発に総額約3千万円の助成を実施。
平成11年度は応募が14件あり、5件の研究開発に総額約3千万円の助成を実施。
研究分野 | 助成対象事業の名称 | 研究機関 | 研究代表者 | 共同研究 相手国 |
電波・無線通信 | 小児骨髄移植国際医療支援のための 映像・生体情報複合型高度通信システムの研究 | 信州大学 | 小宮山 淳 | ベラルーシ共和国 |
知的通信 | 化身話(AvatarLanguage)とライブCG 技術を用いた異言語コミュニケーション技術に関する国際共同研究 | 北海道大学 | 青木 由直 | 中国 ドイツ 韓国 スリランカ |
ネットワーキング | 次世代インターネットエクスチェン ジの設計と構築 | (株)インテックシステム研究所 | 中川 郁夫 | 米国 |
光通信・デバイス | 高速情報通信用光機能デバイスに関 する研究 | 山形大学 | 河口 仁司 | デンマーク スイス |
電波・無線通信 | アダプティブアレーアンテナ技術と 応用に関する研究 | 横浜国立大学 | 河野 隆二 | オーストリア |
平成10年度
平成10年度は応募が21件あり、14件の研究開発に総額約1億2千万円の助成を実施。
平成10年度は応募が21件あり、14件の研究開発に総額約1億2千万円の助成を実施。
研究分野 | 助成対象事業の名称 | 研究機関 | 研究代表者 | 共同研究 相手国 |
ネットワーキング | マルチメディア移動通信トラヒック のモデル化の研究 | 新潟大学 | 仙石 正和 | 韓国 中国 |
電波・無線通信 | 小児骨髄移植国際医療支援のための 映像・生体情報複合型高度通信システムの研究 | 信州大学 | 小宮山 淳 | ベラルーシ共和国 |
電波・無線通信 | テラヘルツ帯における超電導ミキサ ーとその応用 | 東北大学 | 山下 努 | 中国 |
知的通信 | 電子顕微鏡遠隔利用による極限環境 材料評価及び次世代電子顕微鏡法教育システムの開発 | 京都大学 | 香山 晃 | 米国 |
知的通信 | 手話とライブCG技術を用いた異言語 間,コミュニケーション技術に関する国際共同研究 | 北海道大学 | 青木 由直 | ドイツ 韓国 中国 スリランカ |
知的通信 | リコンフィギュラブルロジックを用 いたマルチモード通信向けVLSIのシステム合成に関する研究 | 大阪大学 | 白川 功 | 米国 フランス |
知的通信 | Mixed Virtualized Reality(実世界 の複合仮想現実化)通信の研究 | (財)ハイパーネットワーク研究所 | 尾野 徹 | 米国 |
光通信・デバイス | 光通信用WDMデバイスの高機能素 子開発 | (株)堀場製作所 | 富田 勝彦 | フランス |
ネットワーキング | マルチメディアモバイルネットワー クにおける移動性管理機構に関する研究 | 筑波大学 | 亀田 壽夫 | 中国 イスラエル |
光通信・デバイス | 高速通信用非線形光機能デバイスに 関する研究 | 山形大学 | 河口 仁司 | スイス アメリカ |
ネットワーキング | 大規模マルチメディア・ネットワー ク構築のためのQoS制御機構に関する研究 | 九州工業大学 | 尾家 祐二 | 中国 |
ネットワーキング | 次世代大規模ルーティングテストベ ットの構築 | (株)インテックシステム | 中川 郁夫 | 米国 |
知的通信 | 国際教育ネットワークにおける知的 通信技術の研究 | 電気通信大学 | 樽松 明 | チリ ルクセンブルク |
知的通信 | 3次元音空間の知覚過程の解明とそ の高次臨場感通信への応用 | 東北大学 | 曽根 敏夫 | 韓国 |
平成8(補正)年度
平成8(補正)年度は応募が56件あり、31件の研究開発に総額約2億円の助成を実施。
平成8(補正)年度は応募が56件あり、31件の研究開発に総額約2億円の助成を実施。
研究分野 | 助成対象事業の名称 | 研究機関 | 研究代表者 | 共同研究 相手国 |
知的通信 | オブジェクト指向技術を用いた分散 システムの動的変化モデリング | 東北芸術工科大学 | 長谷川 文雄 | フランス カナダ フィンランド ドイツ |
電波・無線通信 | CDMAにおけるマルチメディア通 信の特性評価 | 埼玉大学 | 鈴木 誠史 | カナダ |
知的通信 | 手話とライブCG技術を用いた異言 語間コミュニーケーション技術に関する国際共同研究 | 北海道大学 | 青木 由直 | 中国 韓国 カナダ |
光通信・デバイス | 高温超伝導材料のインターネットに よる国際共同研究 | 大阪大学 | 青木 亮三 | ウクライナ |
知的通信 | 言語メディア検索技術とそのソフト ウェアツールに関する研究 | 東京工業大学大学院 | 田中 穂積 | タイ |
電波・無線通信 | テラヘルツ帯における超電導ミキサ ーとその応用 | 東北大学 | 山下 努 | 中国 |
光通信・デバイス | 半導体量子構造中の超高速現象を用 いたテラヘルツ光発生・検出・増幅技術の開拓 | 東京大学 | 平川 一彦 | ドイツ オーストリア |
知的通信 | マルチメディア通信の高信頼化及び 多機能化をめざしたシステム合成に関する研究 | 大阪大学 | 白川 功 | アメリカ オーストラリア |
知的通信 | 次世代3次元音響再生による知的通 信技術 | 東京電機大学 | 浜田 晴夫 | イギリス |
光通信・デバイス | 空間光伝搬方式高速光通信に適する 機能光デバイス | 東京大学 | 神谷 武志 | オーストリア |
知的通信 | 知的ヒューマンインタフェースに基 づく実感伝送型先進物づくり技術伝承システム | 東京大学大学院 | 光石 衛 | タイ |
光通信・デバイス | 通信用超高速集積回路の研究 | 東北大学 | 舛岡 富士雄 | イギリス |
知的通信 | パノラマ画像の生成・表示およびイ ンターネット上での高速通信技術に関する研究 | ヒューレトパッカード日本研究所 | 釜江 尚彦 | アメリカ オーストラリア |
光通信・デバイス | 全光型信号処理用非線形デバイスに 関する研究 | 山形大学 | 河口 仁司 | スイス アメリカ |
知的通信 | 高速・知的多言語対応自動文書認識 ・理解システムの開発 | 東北大学大学院 | 根元 義章 | 中国 |
知的通信 | 次世代映像コンテンツの生成・流通 技術に関する研究 | 東京工業大学大学院 | 中嶋 正之 | イギリス |
知的通信 | 動的分散環境におけるデータマイニ ングの研究 | (株)神戸製鋼所 | 楢崎 博司 | アメリカ |
知的通信 | 広域通信機能を活用したセキュリテ ィ管理システム | 広島大学 | 市川 忠男 | アメリカ |
ネットワーキング | 遠隔医療のためのマルチメディアネ ットワークシステムに関する研究 | 奈良先端科学技術大学院大学 | 千原 國宏 | アメリカ |
電波・無線通信 | 赤外線メディアを利用するコンピュ ータ端末システム間のインタオペラビリティに関する研究 | 早稲田大学 | 松本 充司 | アメリカ イギリス |
知的通信 | 遠隔電子顕微鏡法の研究開発 | 京都大学 | 香山 晃 | アメリカ |
ネットワーキング | マルチメディア移動通信トラヒック のモデル化の研究 | 新潟大学 | 仙石 正和 | 韓国 中国 |
知的通信 | 国際教育ネットワークにおける知的 通信技術の研究 | 電気通信大学 | 三木 哲也 | チリ ルクセンブルク |
ネットワーキング | 地域IX構築の研究 | (株)インテックシステム研究所 | 中川 郁夫 | アメリカ |
知的通信 | 知的探索機能のための情報通信技術 の研究開発 | 北海道情報大学 | 三枝 武男 | 中国 |
ネットワーキング | 知的レンダリングを用いた文字放送 の可視化システムの開発と多国間情報流通への応用研究 | 北海道大学 | 山本 強 | アメリカ |
電波・無線通信 | 無線通信路に対する先端的な符号化 方式に関する研究 | 東京大学 | 今井 秀樹 | アメリカ ドイツ フランス |
知的通信 | ペトリネットを用いたマルチメディ アネットワークアプリケーション統合開発システムの構築と、本システ ムを用いたネットワークアプリケーションの開発 | 信州大学 | 不破 泰 | アメリカ |
ネットワーキング | 国際衛星通信を用いた国際情報イン フラストラクチャにおける分散型情報アーキテクチャに関する国際共同 研究 | 慶応義塾大学 | 村井 純 | インドネシア イギリス タイ |
ネットワーキング | 帯域が変動するネットワークにおけ るQOSを考慮したオーディオビジュアル符号化の研究 | 早稲田大学 | 富永 英義 | 韓国 中国 |
光通信・デバイス | マイクロ波・光通信用新デバイスの 材料評価と試作 | 東北大学 | 澤谷 邦男 | 中国 |