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〔課題名〕

   欧州との連携によるハイパーコネクテッド社会のためのセキュリティ技術の研究開発

〔副題〕

   ブロックチェーン・ビッグデータ・クラウド及びIoTを使用したハイパーコネクテッドスマートシティを実現するマルチレイヤセキュリティ技術

研究開発概要

Acronym M-Sec
(Multi-layered Security technologies to ensure hyper connected smart cities with Blockchain, BigData, Cloud and IoT)
実施期間 平成30年度~令和3年度(39ヶ月)
研究機関 東日本電信電話株式会社、学校法人慶應義塾、国立大学法人横浜国立大学、 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構、学校法人早稲田大学、 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所
欧州共同受託者 Worldline Iberia SA (スペイン) National Technical University of Athens (ギリシャ) Commissariat à l’Energie Atomique et aux EnergiesAlternatives (フランス) F6S Network Limited (アイルランド) Tecnologías, Servicios Telemáticos y Sistemas, S.A (スペイン) Ayuntamiento de Santander (スペイン)
研究計画  [研究計画書]    [研究概要図
中長期計画 1-4 (1) サイバーセキュリティ技術(第4期)
1-3 (1) サイバーセキュリティ技術(第5期)

研究開発成果

年度 成果概要書 成果概要図
令和3年度 [Click] [Click]
令和2年度 [Click] [Click]
令和元年度 [Click] [Click]
平成30年度 [Click] [Click]

研究開発評価