フォトニックネットワークシンポジウム2013
（2013年3月12日開催）

－確かな社会基盤を支えるポスト100Gb/s光伝送技術－

2013年2月27日

デジタルコヒーレント技術の研究開発により100Gb/s光伝送システムの実用化が達成されたが、災害時への対応やモバイルトラフィックの増大の観点から光基幹伝送の更なるブロードバンド化が求められている。本シンポジウムでは、400Gb/sを目指すデジタルコヒーレント光伝送技術の研究開発状況を共有し、その重要性を震災・モバイルの側面から議論する。また、ネットワークの次の研究課題・日本として今後取り組んでいくべき情報通信の研究開発課題を明らかにする。

開催日時	2013年3月12日（火）10:00～17:15
開催場所／会場	YRPホール（横須賀リサーチパーク・YRPセンター1番館）〒239-0847 神奈川県横須賀市光の丘3番4号 http://www.yrp.co.jp/yrp/access/access.html
主催	総務省、電子情報通信学会通信ソサイエティ
共催	YRP研究開発推進協会、独立行政法人情報通信研究機構
参加対象者	通信事業者、通信機器メーカー、大学、研究機関等の研究者および、フォトニックネットワークに興味を有する学生や広く一般
参加費	無料
イベントの詳細及びお申し込み	イベントの詳細 http://www.omc.co.jp/photonic2013/ お申し込み https://www.omc.co.jp/photonic2013/