• 印刷

〔課題名〕

   新世代ネットワークの実現に向けた欧州との連携による共同研究開発および実証

〔個別課題名〕

   課題A 大規模スマートICTサービス実証基盤を用いたアプリケーション実証

〔副題〕

   日欧が連携する都市型 Smart ICT 実験環境の創出

 

研究開発概要

Acronym FESTIVAL
(FEderated interoperable SmarT ICT services deVelopment And testing pLatforms)
実施期間 平成26年度~平成29年度(36ヶ月)
研究機関 国立大学法人大阪大学、学校法人京都産業大学、一般社団法人ナレッジキャピタル、学校法人立命館、株式会社アクタスソフトウェア、株式会社JR西日本コミュニケーションズ、株式会社社会システム総合研究所
欧州共同
提案者
Commissariat a l'energie atomique et aux energies alternatives(フランス)、Universidad de Cantabria(スペイン)、Engineering Ingegneria Informatica S.p.A(イタリア)、Easy Global Market(フランス)、Inno TSD(フランス)、Ayuntamiento de Santander(スペイン)、Sopra(フランス)
研究計画  [研究計画書]    [研究概要図]   [参考資料
中長期計画 1-(1) 新世代ネットワーク技術(第3期)
1-2 (1) 革新的ネットワーク技術(第4期)

研究開発成果

年度 成果概要書 成果概要図
平成29年度 [Click] [Click]
平成28年度 [Click] [Click]
平成27年度 [Click] [Click]
平成26年度 [Click] [Click]

研究開発評価