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高度通信・放送研究開発委託研究

研究評価 > 平成22年度 中間評価結果

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採択
番号
課題名 研究
期間
受託者 主な評価コメント 総合
評価
132 次世代ドップラーレーダー技術の研究開発 H20
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H24
株式会社東芝  進捗は順調と判断する。システムの実証実験を急ぐべきである。計画は実現性が高く、また実施体制もメーカーと大学との協力関係も明確である。実際のもの作りを行っており経費も妥当と考えられる。 A
国立大学法人大阪大学
134 超高精細映像符号化技術に関する研究開発 H20
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H23
株式会社KDDI研究所  中間目標に対しては、1項目を除き達成度は100%と自己評価されており、ヒアリングの内容からも自己評価通りの十分な成果が得られている。 S
135 裸眼立体映像提示の高画質化に関する研究開発 H20
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H23
株式会社JVCケンウッド  総合的にみて、計画・実施体制は妥当であり、費用対効果も適切であると評価できる。中間目標に対しては100%の達成度とみられる。各研究開発課題が適切に関連し合う研究開発が望まれる。 A
国立大学法人東京農工大
株式会社国際電気通信基礎技術研究所
136 複数モダリティー統合による脳活動計測技術の研究開発 H20
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H24
株式会社国際電気通信基礎技術研究所  現時点で研究は順調に進捗している。本研究の内容を考えた場合、生み出されたブリッジ技術がどのように広く一般で利用されるかが重要なポイントである。 A
137 新たな通信媒体を利用したサーフェイス通信技術の研究開発 H20
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H24
国立大学法人東京大学  個別の課題については概ね成果を挙げている。新しいシステムの全体像について、具体的にイメージできるよう、データを詳細に示すべきである。 B
日本電気株式会社
NECエンジニアリング株式会社
株式会社セルクロス
帝人ファイバー株式会社


総合評価の評価点
S:当初の目標以上に達成した A:当初の目標通り達成した B:当初の目標の一部を除き概ね達成した C:当初の目標を達成しなかった